6月26日に法政大で法学部教授会が行われ、法学部生への「退学」処分が検討されましたが、たたかいによってこれをはねかえしました! 28日は東北大・理学部教授会がありました。法政大生への「退学」処分も、有朋寮生・古郡への「無期停学」も、絶対に認められない! どちらも今すぐに撤回すべき(処分をださないべき)です。
私たちは、理学部教授会あてに公開質問状を提出しています。28日の教授会で審議し、回答することを求めて、教授会行動を行いました。古郡から、日就寮の仲間から、東北大学学生自治会の仲間から、この間有朋寮に支援してくれている学友から熱いアピール、理学部教授会に向けた怒りのアピールをしました。 果たして質問状についてしっかりと議論したのか? 理学部教授会の結果が分かり次第、お知らせします。 学生の声を踏みにじることは許されません。質問状に答えるべきです。何よりも、3年半続けられている「無期停学」処分を今すぐ撤回すべきです。「廃寮決定」に抗議して寮に住んでいるだけ、しかもその決定もデタラメ(「寮の老朽化」について科学的根拠示さず、当事者との話し合いもない)、「教育を受ける権利」が著しく侵害されている・・・、処分は何処までも不当です! もう処分の撤回しかありません。 「大学の決定」に抗議する学生を処分することはあってはなりません。逮捕された法政大生、古郡がいったい何を訴えて「大学の決定」に反対しているのか? そもそもその「決定」とはどんなものか? その「決定」には、学生をまるで話し合いの対象とも(果ては人権を持った人間とも)見ていない態度が貫かれています。そんな「決定」に学生が抗議するのは当たり前。そもそも、大学は批判の精神があったから、学問も発達してきたし、社会がおかしな方向に向かうのを阻止できたのではないですか。抗議する学生は権利破壊をとめよう、独裁体制でなく学生が主人公のキャンパスにしようと訴えているわけで、ほめられることはあっても、処分されるいわれは全く無いのです。 抗議の声をぜんぜん聞かずに排除していく大学運営の先にあったのは、大学の戦争動員ではなかったのですか? そういったあり方を反省して、政府による不当な介入を阻止する大学自治というものが確立されていったのに、今社会が戦争へと向かっている中で、また戦前・戦中のように大学が学生・教職員の自治や権利をうばってきています。有朋寮はこれを絶対に認めない! 「無期停学」処分を(「退学」処分も)撤回させるために、これからも全力でたたかいます。
by ufo_ryou
| 2006-06-29 01:21
| ○無期停学の撤回へ!
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