「菅井副学長は入寮妨害をやめろ! 寮を守ろう 1・24昼集会」を60人の結集で打ち抜きました。
以下写真および集会基調です。 ![]() 菅井副学長は入寮妨害をやめろ! 寮を守ろう 1・24昼集会 基調 有朋寮・日就寮 すべての東北大生のみなさん、教職員のみなさん! 東北大における、無期停学処分まで行っての有朋寮廃寮、日就寮に対する入寮妨害・留学生のたたき出し、そしてエリート育成を目的とした「PFI型新寮」の建設。これら吉本執行部の悪行の数々を許して、学生の就学の権利が保障されているとは言えません。とりわけ、05年度新入生を迎えるにあたり、何としても全学の力で解決を計らなければなりません。本日の集会は、未来の東北大生が来校する入試のちょうど一か月前にあたり、吉本執行部の悪行の数々をみなで批判し、新入生の就学の権利を勝ち取っていくための集会です! 本日の集会から団結を固め、寮へのあらゆる不当な措置を撤回させるために立ち上がろう! ◆新入生の入寮の機会を奪っている吉本執行部の悪行のひとつめは、有朋寮の廃寮であり、Fくんへの無期停学処分です。 昨年の有朋寮の明渡し裁判の中で、有朋寮の廃寮決定の根拠となった「老朽化」は完全なねつ造であることが明らかになりました。一級建築士・増田さんは、有朋寮は十分に建築基準を満たしているということ、そして大学当局の「老朽化の根拠」は全くのねつ造であることを指摘したのです。にもかかわらず、大学当局は「老朽化は関係ない」などと主張し、裁判所で証言することからも逃亡して真実を隠蔽し、あくまで廃寮にしようとしているのです。 何より、1月22日をもって02年度有朋寮入寮生Fくんへの無期停学処分はついに2年です。有朋寮の廃寮の根拠自体がねつ造であり、無期停学の理由すら消滅したことは明らかです。「大学の決定に従うまで停学」「その決定が間違っていても従え」、これ自体が大学の民主主義を自己否定し、学生を侮辱する許しがたいものです。真理探究を掲げる大学の死です! 238人という最大の入寮枠をもつ有朋寮を、根拠も無く廃寮!? 何の問題も無く住める有朋寮に入れば無期停学処分!? みなさん、これが学生の就学の権利の破壊でなくてなんだというのでしょうか! 大学当局は今すぐ廃寮決定および無期停学処分を撤回せよ! ◆新入生の入寮の機会を奪っている吉本執行部の悪行のふたつめは、日就寮への入寮妨害です。 まず、昨年4月に入寮した留学生に対する退寮強要です。「寮で生活したい」との意思を明確にしている彼を、「外国人には食事や設備が合わない」「慣習として入れない」などの差別的な理由で寮からたたき出したのです。これは寮に入る経済的理由を顧みず、外国人だからという差別的な理由で、しかも本人の意思を完全に無視してのたたき出しという、3重に犯罪的なものではないでしょうか! しかも、これまで留学生の入寮を求めて公開質問状と620筆もの署名が提出されているにもかかわらず、真摯に対応せず、留学生問題についての公式な見解も一切示していません。そして新入寮生の募集開始を目前にした今に至るも、この入寮禁止措置が継続されているのです。 さらに、2001年から入試会場で受験生に対し、東北大学全寮を誹謗・中傷する文書を配布して寮への不安を煽り、新入生の入寮の意思をくじいているのです。留学生が安さを誇る学生寮に入れない!? しかも、恣意的・差別的な決定を勝手にして、学生の意思は一切無視という在り方! こんな大学でいいはずがない! ◆新入生の入寮の機会を奪っている吉本執行部の悪行のみっつめは、「PFI型新寮」への建設です。 吉本執行部は、有朋寮・日就寮をつぶし黙らせ、「PFI型」なる新寮の建設を進めようとしています。「PFI型(つまり民間資金主導型)」とは、企業が寮の建設から運営に至るまでを、利益追求の業務として行うものです。就学の権利を保障する厚生施設ではないのです。しかもそれにとどまらず、「豊かな資質」「優れた能力」を求め「21世紀の人材を育てる」として、明確なエリート教育が打ち出されているのです。 寮は、寮生が互いに助け合って生活し、協力して寮を運営し、成長していく場です。しかし、私たち寮生が守り伝えてきた寮の助け合いの精神を奪い、「となりの住人を蹴落とせ」という寮が建てられようとしているのです。学生を「人材」と呼び、金のないものをたたき出すような寮など、どうして認められるでしょうか!? 05年度入学生は私たちにとってともに生活していく仲間です。その多くが、こうした大学当局の政策のために寮の良さに触れることもできず、または就学の意思すらくじかれるなど、同じ学生としてどうしても我慢できない! 4月に新入生を受け入れるにあたり、全学の力で撤回させましょう! ◆全学生・教職員はともに声をあげよう! 大学を学生の手に取り戻そう! 東北大において現在、適用を狙われている「内規」は、ビラや立て看板、団体結成にいたるまですべて許可制となるという、「学生を大学に従わせる」規則です。菅井副学長は従わないサークルの部室からのたたき出しまで狙い、これを学生に押しつけようとしています。起こっていることはまさに、2001年から行われてきた有朋寮への攻撃の全学への拡大です。吉本執行部の狙いは「有朋寮廃寮」=「サークル棟つぶし」であり、「処分」=「部室取り上げ」までしてそれを従わせていくということです。大学当局はさらに、学費の値上げまで狙っているではないですか。共通の敵・吉本執行部による、学生への数々の悪行を跳ね返す、全学生の団結こそが必要です。 今国会において、教育基本法改悪が狙われています。この中では「ひとしく教育を受ける権利」が破棄され、エリート教育が謳われています。吉本執行部は小泉政権の手先としてこの「教育改革」を実践し、「PFI型新寮」や「内規」の攻撃に踏み切っているのです。しかし、大学の主人公は学生です。大学の在り方を決めるのは吉本学長でもなければ小泉首相でもありません。寮つぶしやサークルつぶし、エリート教育など学生のための教育では断じてないし、学生が学びやすい環境は当然の権利ではないでしょうか。今の間違った在り方を変えていくことこそ大学の正しい道です。ましてや、サークルなどの学生の自由な活動への弾圧、教育の機会均等の破壊の先に戦争が行われていったのが歴史の教えるところです。 大学当局は処分や部室取り上げでもって、私たち学生を従わせようとしていますが、ここで引くわけにはいきません。今、学生が吉本執行部の言いなりになって大学を明け渡せば、とんでもない大学になってしまうからです。昨年12月16日の行動でわかったことは、全国の大学で同じ事が起こっており、だからこそ私たち東北大生は全国に仲間がいるということです。私たち学生こそ多数派です。全学生は団結して声をあげよう! 東北大を学生の力で変え、05年度新入生を、迎え入れよう!
by ufo_ryou
| 2005-01-27 11:38
| ○学内の闘い
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