9月28日の集会に大結集を
 全国のみなさん、東北大生のみなさん! たいへんお待たせしました。最高裁の上告受理申立却下決定に抗議し、廃寮絶対阻止の決意を固める緊急集会を開催します。日時と場所は以下の通りです。とりわけ東北大生と仙台在住のみなさん、ぜひとも大結集をお願いします!

 <日時>9月28日(木)18時半から
 <場所>戦災復興記念館4階第一会議室



■緊急決戦カンパと激励メッセージをお願いします!
・第三次強制執行阻止決戦を闘うカンパをドシドシ寄せてください!
  振込先:郵便振替「02210-2-61153 東北大学有朋寮」
・寄せていただいた激励メッセージも、ビラやこのブログ、メールニュースなどで紹介していきますのでお願いします!
・メールニュースを配信しています。ぜひ読んでください。配信希望の方は有朋寮まで
  →ufo_ryou(at)hotmail.com
   (at)をアットマーク@に変えて送信してください。
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# by ufo_ryou | 2006-09-26 01:16 | ★行動方針
『秋田ピースマガジン実行委員会』より、以下のメールが来ました。転載します
名護新基地建設をめぐって反対派の牧師さんが車に轢かれ、逮捕されました!
不当逮捕を強行した名護署
0980-52-0110
に早期釈放FAXが要請されています。

まさに平和を求める沖縄の民衆を轢き、逮捕までして、米軍基地を作ろうとするのが、小泉ー安倍政権なのです!
現行憲法においてすらこんな暴虐を強行する政権の改憲を許せば、どうなるかは火を見るよりも明らかだと思います。
沖縄と連帯してじゃんじゃんFAXを送りましょう!

~つづきを読む~
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# by ufo_ryou | 2006-09-26 01:09 | ■全国的闘い
【弾劾声明】
上告受理申し立て棄却を弾劾する! ただちに第三次強制執行阻止決戦へ突入しよう!
東北大学有朋寮(委員長 古郡陸)


 9月14日、最高裁判所は有朋寮「明け渡し」裁判の「上告受理申し立て」を棄却した。これにより、仙台高等裁判所による有朋寮「明け渡し」の不当判決が確定した。われわれはこれを絶対に許さない! われわれ有朋寮生は、戦時下の団結破壊・生活破壊を阻止するため、退路を断ち、逮捕・流血辞さず人生かけた大決戦を決意する。全国の闘う仲間は、この闘いに合流しよう!

 棄却決定通達は、6月の上告受理申し立てから、わずか3ヶ月後のことであった。これは、9・20極右・安倍の登場、9・26改憲国会開会情勢のもとでの闘う拠点への圧殺攻撃だ。法政大学を見て欲しい。3月14日には、立て看板・ビラまき規制に反対する29人の学生を一斉に逮捕させた。それはまるで戦前のような弾圧であった。その後も、5人の学生に対して退学処分、停学処分をかけ、徹底的に闘いをつぶそうとしている。廃寮攻撃は、そういった法大弾圧、そして動労千葉への拠点運転区の廃止攻撃や、三里塚「農地強奪」と軌を一にした攻撃だ。
 しかし、われわれはここに敵の弱さと、われわれの勝利の展望を見る。安倍政権が改憲と戦争をやろうにも、実際に戦争を担うことになる学生・労働者人民が団結して反戦を訴えていたら、どうにもできない。安倍は、団結を破壊することに必死だ。安倍政権よ、機動隊導入でわれわれの団結が壊せると思うな! 今一度、法政大の学生の闘いを見て欲しい。被処分者が処分に屈せずに闘い、6・15法政大1000人集会を成功させた。団結して闘えば勝てる。なによりも強制執行を2度阻止した有朋寮の闘いがそれを示しているではないか。

 われわれは、逮捕・流血を辞さずに断固闘うことを、改めて宣言する。
 それはなによりも、学生の主体性を踏みにじる東北大当局にだけは、決して屈することができないからだ。東北大当局、吉本執行部が、有朋寮廃寮をめぐって一体何をしてきたか。話し合いなしの一方的通達、署名受け取り拒否、ありとあらゆるデマ宣伝、そして機動隊導入による暴力的叩き出し策動…。「これが大学のすることなのか」と疑いたくなるくらい、どこまでも卑劣な手段を用いてきたのだ。
 最も許せないのが、古郡への「無期停学」処分である。「大学の決定に従わず、有朋寮に住んでいる」、ただこれだけでもって処分を下しているのである。それも、実に3年と8ヶ月を超えて続けている! 基本的人権(憲法第11条)、修学の権利(憲法第26条、教育基本法第3条)を完全に踏みにじるものだ。ここに、東北大当局の超反動性が凝縮されている。
 「大学の決定に従わない者は処分」だって? ふざけるのもいいかげんにしろ! 「大学の決定」という廃寮決定の正当性を、何か一つでも説明できるのか。廃寮決定とは、大学執行部が、学生を排除したところで、学生の権利を一切無視して決めたものではないか。学生の生活を破壊するものではないか。「金のないものは大学に来るな」とでも言うつもりか! しかも、廃寮決定の根拠とされた「建物の老朽化」は、「耐力度調査票」の数値を意図的に改ざんしてでっち上げたものだ! 廃寮決定は無効だ。従って、「無期停学」処分も当然無効である。しかし、東北大当局は有朋寮「明け渡し」裁判において、寮生たたき出しの根拠を「老朽化は関係ない、大学が決めたことだから」として居直ったのだ! 東北大当局の本音はこうだ。「学生は権利を主張せず、従え」。9月21日、東京地裁は、都立高校・養護学校における教職員への「日の丸・君が代」強制は、「思想・良心の自由を侵害する」として違憲・違法という判決を下した。憲法(第19条「思想・信条の自由」)を無視して「上が決めたことだから」と決定を押しつけるあり方が、完全に否定されたのである。東北大当局は、これにどう見解を示すのか!
 われわれが徹底的に闘うもう一つの理由は、廃寮攻撃が、全大学、全社会の教育反動と一体のものだからである。学生の権利を認めず、権利を主張した学生を処分することは、東北大、法政大をはじめ、全国の大学で行われている。
 政府や全国の大学の当局が、学生をどう見ているのか。NPO「21世紀大学経営協会」(改革を標榜する有名私立大など54大学の理事などが参加)の総会の場で、首都大学東京の高橋宏・理事長は次のようにとんでもない発言をした。「大学の役割は民間の会社と同じだ。原材料を仕入れ、加工して製品に仕上げ、卒業証書という保証書をつけ企業へ出す。これが産学連携だ」(毎日新聞06年1月11日朝刊より)。学生が「原材料」「製品」だと? 怒りなしには読めない。こういった輩からすれば、学生は高い授業料を支払う(しかも、授業料は年々増加している)「金づる」なのだ。最終的に企業に売りつける「モノ」なのだ。大学当局が思うように「加工」できない(反発する)学生は徹底的にパージする。人間として見ていない。こういうあり方を、一体誰が許せるというのか。
 さらには、安倍新政権は、臨時国会で教育基本法の改悪を狙っている。「大学改革」をめぐっては、「国立大学入学を9月にして、奉仕活動を義務化せよ」なる主張をしている。学生の主体性を認めるのではなく、どこまでも金儲けと学生管理を進めようとする人物がいう「奉仕活動」とは一体何か。そしてこの安倍は、憲法も変え、学生・労働者の権利意識を一掃しようとしている。これが、法大生処分と有朋寮廃寮を通して貫徹されようとしている。まさに、法大生への処分を許した先、廃寮を許した先にあるものは戦争である。だからなおさら、われわれは屈することができない。
 有朋寮は、開寮から50年以上、自治寮として寮生が団結し、寮生の手で管理・運営を行ってきた。大学当局、政府の寮運営への「不当な介入」を許さず、学生の権利を守るためである。それは、戦前・戦中に寮が戦争のイデオロギー注入の場として使われ、そして率先して戦争協力していってしまったことへの反省から生まれた。今、その精神を改めて確認し、自治寮である有朋寮の名において、教育反動と改憲の安倍打倒、廃寮阻止を闘う決意である。

 全国の学友は有朋寮へ! 法大生の呼びかける10・20一万人集会、動労千葉の呼びかける11・5労働者集会、そして改憲阻止全国学生ゼネストの革命的突破口としての歴史的闘いがここにある。昨年9月、今年4~5月を上回る闘いが求められている。激励、アピール賛同、カンパ、身近な人にこの問題を広げるなど、どういう形でも構わない、ともに闘いにたちあがろう。学生が立ち上がったとき、その闘う姿が多くの労働者人民の心を揺り動かし、歴史を動かしてきた。社会の主人公は、われわれ、学生と青年だ。歴史を動かすのは、有朋寮闘争だ。廃寮阻止・「無期停学」粉砕、改憲阻止をともに闘おう! 第三次強制執行阻止決戦にたとう!

2006年9月23日
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# by ufo_ryou | 2006-09-24 21:49 | ○有朋寮「明け渡し」裁判
■法政大の開講日攻防に大勝利! 続々とスト決議あがる!
b0051430_22271555.jpg 9月20日は法政大の開講日でした。
 昼休み、被処分学生は、堂々キャンパス中央に登場し、3万法大生への大アジテーションを始めました。これを排除しようと、安東学生部長以下、ビデオカメラを持った弾圧部隊が襲い掛かってきます。しかし、これを100人の学生で逆包囲! 安東らを追い返したのです。開講冒頭から胸すくような大勝利!
処分撤回、改憲阻止、安倍政権打倒に向けて、法大生は歴史的・感動的な闘いに立ち上がり始めています。このうねりを、10・20法大1万人集会の爆発へ! 全国学生の力で法大スト突入をかちとろう!
(写真は、3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログより)
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# by ufo_ryou | 2006-09-20 22:27 | ●闘争報告
第三次強制執行阻止決戦へ!!
 9月14日、最高裁は有朋寮「明け渡し」裁判の「上告受理申し立て」を棄却した。これにより、仙台高裁による有朋寮「明け渡し」の不当判決が確定した。絶対に許さない!
 廃寮攻撃と古郡有朋寮委員長への「無期停学」処分は、小泉・安倍が、法政大学生運動、動労千葉の団結破壊に突き進んでいることと一体だ。われわれ有朋寮生は、戦時下の寮つぶし・団結破壊を阻止するため、退路を断ち、逮捕・流血辞さず人生かけた大決戦を決意する。全国の闘う仲間は、この大決戦へ合流して欲しい。
 6月申し立てからわずか3ヶ月での棄却決定は、異例の早さといえる。これは、9・20安倍新政権登場、9・26改憲国会開会情勢のもと、法大退学・停学処分、三里塚農地強奪という大反革命と軌を一にした攻撃だ。しかし、ここに敵の弱さが見える。安倍政権は、改憲と戦争のために、学生・労働者人民の団結を一刻も早く壊そうと必死だ。東北大当局よ、安倍政権よ、機動隊導入でわれわれの団結が壊せると思うな! 団結して闘えば勝てる。法政大、動労千葉、三里塚、そして、強制執行を2度阻止した有朋寮の闘いがそれを示している。
 全国の学友は有朋寮へ! 10・20法政大集会、11・5労働者集会、そして改憲阻止全国学生ゼネストの革命的突破口としての歴史的闘いがここにある。昨年9月、今年4~5月を上回る闘いで、廃寮阻止・「無期停学」粉砕、改憲阻止をともに闘おう!

☆圧倒的カンパを呼びかけます☆
 「無期停学」処分撤回をたたかい、同時に強制執行阻止をたたかうために、多くの闘争資金が必要です。カンパアピールをご覧になり、ぜひカンパを寄せてください。よろしくお願いします。
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# by ufo_ryou | 2006-09-20 00:18 | ○有朋寮「明け渡し」裁判
上告受理申し立て棄却を弾劾する!
 9月14日、最高裁から「有朋寮明け渡し裁判上告受理申し立て」を棄却するとの決定が出されました! これにより、「有朋寮を明け渡せ」という判決が確定しました。絶対に許せない! 徹底的にたたかい、強制執行をとめよう!
 決定書には、簡単に一行「本件申立の理由によれば、本件は、民訴法318条1項により上告を受理すべきものとは認められない。」とあるだけです。冗談ではありません! 地裁、高裁の有朋寮明け渡し裁判は、事実をぜんぜん調べることなく、どこまでも東北大当局の主張を取り入れた判決でした。それを最高裁も認めるとは、何事か!
 しかも、申し立てから棄却決定まで約3ヶ月という異例の短さです。相場では、受理されるかどうかが決まるのは、申し立てから半年ぐらいかかるそうです。
 私たちは強制執行に一歩もひかずにたたかいます。みなさん、有朋寮に駆けつけ、強制執行阻止をともにたたかいましょう! 有朋寮闘争をたたかい、10・20法政大一万人集会へ! 10・20集会成功から、有朋寮闘争勝利へ!
 詳しい行動方針が決まり次第、お知らせします。
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# by ufo_ryou | 2006-09-16 19:35 | ○有朋寮「明け渡し」裁判
教員評価制度に反対です
 宮城県の「教員評価制度」に反対している教員が処分されそうです。有朋寮のたたかいを支援して下さり、処分撤回アピールの呼びかけ人にもなっている土屋さんもそうです。
 評価制度は、多くの問題をはらんでいます。『教員評価制度を許さない会』ブログもご参照ください。
 以下、土屋さんからの呼びかけを載せます。激励メッセージ、処分反対の声など、ドンドン寄せてください。よろしくお願いします。


「学校をよくするため、教職員評価制度に反対です!」
教職員評価制度に反対する教員が、処分されそうです。全国の皆さん、力を貸してください。

1 排除システムとしての「教職員評価制度」
私は、宮城県の小学校教員・土屋聡という者です。戸田裁判(「指導力不足」教員として現場排除したことを訴える裁判)の支援をする〈恣意的な長期特別研修をなくす会〉の事務局をしています。私は、「指導力不足」レッテルを貼られ、職場で心を傷付けられてきた仲間の話を、たくさん聞いてきました。排除する側の論理は、いつも後ろめたさに満ちています。人殺しの言い訳を、どこかに作りたいのですね。それゆえに排除制度を作りたがります。そうすると制度のせいにできるからです。作られた制度は「長期特別研修制度」だったり、「優秀・優良教職員表彰制度」だったりします。そして「教職員評価制度」も。私と私の仲間は、この制度に反対してきました。そして、それゆえに今、処分をちらつかされながら命令通りにすることを迫られています。

2 協力しない教職員作りとしての「教職員評価制度」
教職員評価制度は、教職員の1年間の業績を評定するものです。「資質向上・学校の活性化」のためとされています。けれども...いえ、そんな目的ゆえに...この制度は、学校現場により一層の競争激化をもたらします。都合の悪いことは「自己責任」とされ、協力し合うことを奪います。管理職は、評定することに専念するでしょう。教 職員が失敗をし、そこから学ぶという機会を、マイナスポイントをチェックする機会にしかしないのではないか、不安です。一人ひとりバ ラバラに評価されるので、学校現場での協同作業は軽視され、個人プレーが増えるでしょう。

3 宮城県での動向・私たちの行動
宮城県では、これまで2年間この制度の試行を行いました。その成果も 課題も明らかにされず、問題点を指摘する声が大きい中、今年度実施を強行しました。
教職員評価制度に反対しその問題を訴えるため、私たちは評価票を不提出・白紙提出で訴えてきました。2年間の試行では、問題にされなかったものの、今年8.03付で私には「職務命令書」が出されました。 8.17まで評価票に記入し提出せよというものです。なお、他の仲間には 「職務命令書」は出されていません。
私たち〈新たな勤務評定『教職員評価制度』を許さない会〉は、8月9日に宮城県教委に申し入れにいきました。宮城県教委は、市町村教委に責任転嫁をしていました。8月18日には、加美町教委に申し入れ に行きました。教育観など大らかに語りつつも「決まったことだから仕方ない」という対応でした。加美町では、宮城県教委に訴えるべきと言います。私たちは再び8月28日に、宮城県教委に行く予定です。

4 「声」を集めて「うねり」にしましょう!
私たち〈新たな勤務評定『教職員評価制度』を許さない許さない会〉では、教職員評価制度に反対する仲間に対する処分を、絶対に避けなければならないと考えています。そこで、次の行動へのご協力を呼びかけます。
・教職員評価制度の問題点などについてのあなたの考え
・学校は、どうあるべきかというあなたの思い
などを、私たち〈新たな勤務評定『教職員評価制度』を許さない許さない会〉に届けてほしいのです。できれば、名前・住所などがあるとよいのですが、匿名でも構いません。また、肩書きのようなものを付けてくださっても結構です。通常の署名活動と違い、たくさんの方の「声」 を、宮城県教委に提示し、この教職員評価制度の問題点を認識させ、仲間への処分を取りやめさせます。8.21現在、皆さんから寄せられた「声」は、180通を越えています。これは大きな力です。一人ひとりの「声」をうねりにしていきましょう。どうぞ、ご協力ください (第3次集約は、8月24日です。)
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# by ufo_ryou | 2006-08-23 22:12 | ○支援者からの呼びかけ