理学部教授会行動やりました
■『居直るな!処分撤回せよ!』理学部教授会行動報告
25日(水)に理学部教授会が行われました。理学部の学生が多く集まり、処分撤回を求めて理学部教授会追及行動をやり抜きました。
理学部教授会行動に先立ち、昼休みに理学部キャンパスで処分撤回を訴えました。約50分の宣伝活動で70枚以上ビラがまけました。反応は上々です!
ビラを受け取ったある助教授が、受け取ったビラに「理学部教授会は柔軟。大学中央にうったえることを進める」(誤字ですよ、助教授!)と書いて返してきました。また、教授会会場に入っていく教授たちにもビラまきをしたのですが、その中で古郡に何か一言でも言っていく教授たちは全然いません。数学系の森田教授とかろうじて話になりました(?)。森田教授は古郡への「無期停学」処分を率先してすすめていた人物です。そのことを追及した学生に「侮辱するな!侮辱したのだから名を名乗れ」と言ってきました。「無期停学」処分をしておいて何が「侮辱するな」でしょうか!! 正しいことを言っただけではないか!
先の助教授のように「理学部は処分解除の方向でまとまっているから批判するな」という論も本当に許せない! 「処分解除したい」というならば、一刻も早くやれということです。3年9ヶ月も続けておいて何を今さら「解除したい」か! 結局はこれは理学部教授会として処分を居直り、責任を曖昧にする言い方です。
今、国会前では連日数百人の教育労働者たちが教育基本法の改悪に反対して座り込みをたたかっています。間違っていることには間違っていると声をあげています。理学部教授たちは今すぐ国会前のたたかいに合流すべきなのではないのか! いつまで東北大執行部にこびへつらい処分を続けるのか!

■吉本執行部よ! 処分したまま逃げるな!
吉本高志学長の任期が終わろうとしています。吉本学長よ、私たちが提出した数々の申入書、質問状に回答拒否したまま学長を終われると思うな! 「無期停学」処分どうするんだ! 収賄の責任をとれ!
11月2日(木)、吉本学長宛に声明を提出します。東北大生は2日昼休み、川内北キャンパス管理棟へ!
声明は近日中にブログ等で紹介します。
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# by ufo_ryou | 2006-10-26 22:11 | ●闘争報告
声明出しました。ものすごく長いけどぜひ読んで!!
◆強制執行ぶっ止めること1ヶ月--「最高裁棄却決定」はね返し、学生・寮生の団結の力で有朋寮廃寮阻止しよう!
◆全国学生は未来をかけて、10・20法政大1万人集会~10・25理学部教授会行動に立ち上がろう! 学生の行動で社会と大学を変えよう!

                           2006年10月14日  東北大学有朋寮(古郡陸委員長)

(1)不退転の決意で強制執行-寮つぶしを阻止し続けている!

 本年9月14日に最高裁判所第一小法廷が、有朋寮からの上告受理申立てを「本件を上告審として受理しない。本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない」として不当に却下してから、1ヶ月が経過しました。さらにこれを受けて、東北大学当局が9月20日付で「建物明渡等を命じた仙台高等裁判所の判決が確定した。決定の趣旨を踏まえ、速やかに退去するよう、ここに通告する」とした『退去通告』を送付してきてから、3週間あまりが経過しました。
 しかし、本日にいたるも強制執行を許していない! 大学当局と警察権力は一歩も有朋寮の敷地に踏み込めず、暴力的な寮つぶしを阻止し続けている! もちろん、明日にでも機動隊が有朋寮に侵入するかもしれない緊張情勢であることに変わりはありませんが、何よりもこの1ヶ月の強制執行阻止の地平を闘ってかちとった大勝利として謳歌しようではありませんか! 昨年9月の第一次強制執行阻止決戦の勝利(仙台地裁の仮執行判決を粉砕)、本年4~5月の第二次強制執行阻止決戦の勝利(仙台高裁の仮執行判決を粉砕)に続き、「大学の決定」や「裁判所の判決」といったものの不正義性を徹底的に弾劾し、私たちは実力で廃寮攻撃をはね返し続け、有朋寮を守り抜いています。
 この勝利をかちとっている力の源泉は何か? それはまぎれもなく、有朋寮生が逮捕・流血恐れず寮を砦に一歩も退かぬ決意を固め、仙台・全国から学生・労働者の仲間がかけつけ団結して闘ってきたからです。「無期停学」処分に屈せず、幾多の集会、抗議行動などを通じて大学当局に対して私たちの団結の力を示し続けてきたことによって、強制執行に容易に踏み切ることの出来ない力関係をつくってきたからです。そしてまた、法政大学における1000人集会や処分撤回闘争と固く連帯し、有朋寮廃寮阻止闘争を全国学生・大学の問題として闘ってきたからです。
 まさに、東京の都立高校における「日の丸・君が代」強制阻止闘争が、処分を恐れぬ教育労働者の不起立決起を数百人の規模にまで押し広げることによって石原都政と都教育委員会を追い詰め、9月21日の東京地裁「違憲勝利」判決をもぎり取ったように、有朋寮は「通達」や「決定」に唯々諾々と従うことなく、学生の主体性を全面的に否定する権力や大学当局と実力で対峙・対決して日々勝利を切り開いています!

(2)法政大学では36クラスからストライキ決議が!

 さらに、第三次強制執行阻止決戦と連動して、9月20日の開講以来、法政大学において退学・停学処分撤回の全学ストライキに向けた感動的な闘いが前進しています!
 法政大当局は今年2月、一方的に学内での自由なビラまきや立て看板掲示を禁止し、それに抗議した学生29人を公安刑事に売り渡して逮捕させました。そして5人の学生を「退学」「停学」処分としました。それ以降、法政大生はのべ37人もの大量不当逮捕をはね返し、6月15日には学生証チェック体制を粉砕して1000人集会を実現しました。現在は、学内外に公安刑事とガードマンが常駐して学生を監視するという、戦時中としか言えないような厳戒体制を吹き飛ばし、実に36ものクラスから「処分がただちに撤回されないのならば学生はストライキを行なう」とする決議があげられています。
 法大処分撤回闘争も有朋寮廃寮阻止闘争とまったく同じです。学生をおよそ人間とは見ず、命令に従順に従う「モノ」として扱い、それに少しでも抗議の声をあげれば退学処分にしてキャンパスから追放していく、警察に売り渡していく。これが政府と資本の意を汲んだ現実の大学当局の腐り果てた姿です。しかし私たち有朋寮の闘い、そして法政大の闘いは、キャンパスの主人公は学生であり、学生が立ち上がれば理不尽な「決定」などはぶっ飛ばせること、学生が行動することによってこそ大学を変え、正義と真理を実現できることを示しています。全国のみなさん、さらなるご支援を! そして、これは東北大学と法政大学だけの特別な状況ではないはずです。この闘いに続き、自分の大学からも学生抑圧と自由圧殺に対して反撃の火の手を起こそう!

(3)学生をモノ扱いする攻撃と徹底的に闘い抜いてきた

 今こそあらためて、はっきりさせなければなりません。有朋寮は2001年9月12日の「廃寮決定」以来の5年間、何と対決してきたのかを。有朋寮生や法大生は、なぜ重処分を受けても、逮捕されても闘い続けるのかを。いったい何が許せないのかを。
 それは、学生の主体性を否定し、表現の自由を圧殺し、寮やサークルや学生自治会といった団結を破壊して学生を個別分断化し、「物言わぬ学生」=奴隷に落とし込めていくのは絶対に許せない、ということです。この卑劣なやり方への怒りを爆発させ、闘う中から学生自身の団結を取り戻し、発展させてきました。
 そもそも有朋寮は、寝耳に水の「廃寮決定」で一方的に寮からの追い出しを宣告されました。話し合いは一切なし、署名の受け取りも拒否、あげくの果てには委員長・古郡に対して3年9ヶ月にもおよぶ前代未聞の「無期停学」処分をかけ続けています。国家や権力、大学当局こそがすべてで、学生は資本に高値で売り飛ばすための「原材料、加工品、製品」(首都大学東京理事長・高橋宏)にすぎないというのが敵の本音なのです。もはや学生は人間としてすら見られていない。法政大学においても、処分撤回とストライキを学生に直接訴えるクラス討論を法大当局は「業務妨害(法大当局にとっては授業とは教育ではなく『業務』!)」といいなし、誹謗中傷しています。
 こんなことに屈服し、大学が政府と資本の思うがままにされていくならば、その行き着く先は戦争翼賛大学です。現に臨時国会で審議されている教育基本法の改悪案では「愛国心」が強調され、新首相・安倍は「教育の目的は、志ある国民を育て、品格ある国家をつくること」「自分の命は大切なものである。しかし、ときにはそれをなげうっても守るべき価値が存在するのだ」(『美しい国へ』)と公言して特攻隊の死を賛美し、大学入学時期を9月に遅らせて半年間の奉仕活動義務化を狙っています。私たち学生自身が、「お国のために死ぬ」対象としてターゲットにされているのです! しかし、戦前の学生の奉仕活動が学徒動員に行きついたことが暴露されています(10月5日付東京新聞)。また、「奉仕には国家や公に尽くす意味合いが強い」「奉仕は国家に思考を預けてしまうことで、若者の自由な批判精神を奪いかねない」「(安倍政権は)国家と個人を結ぶものとして奉仕活動を強制し、安易につなごうとしている。この動きは危険だ」(国学院大教授・楠原彰氏、同紙)、「お上が人の生き方に枠をはめることは徴兵制に道筋を付けることに等しい。他人を右向け右と同じ方向へ向かせたいという支配欲、暗い情念を感じる」(ジャーナリストの斎藤貴男氏、同紙)と批判の声があがっています。まさに東北大学長・吉本や法政大総長・平林がやっていることは安倍や自民党とまったく同じ、学生から一切の批判精神を奪い去り、戦争にかりだしていくということなのです。絶対に許せない! 戦争に反対し、大学キャンパスを学生自身の手に取り戻す闘いとして有朋寮闘争と法大闘争を非妥協で推し進めよう!
 ※さらに付け加えれば、東北大当局が新たに建設している「ユニバーシティハウス」なるものは、在寮年限は1年以内、民間企業が採算重視で管理・運営するおよそ寮とはいえない代物です。これが民営化の腐った現実! しかもこの「ハウス」の基本コンセプトは「国際化をけん引できる人材の育成」(!)。つまり、厚生施設ですらなく、毎年在住者を総入れ換えしながら、政府や大学に従順なエリートづくりを目指すというもの。この点においても、有朋寮が一歩も退かずに自治寮・厚生施設を守るために闘っている意義が決定的になってきています。

(4)法大1万人集会と「無期停学」処分粉砕で力関係をひっくり返そう!

 10月20日に、法大生から退学・停学処分をひっくり返すための1万人大集会と全学ストライキが呼びかけられています。6月15日の1000人集会は、学生がひとたび百千の規模で決起すれば大学当局や警察の弾圧体制も無力化し、キャンパスを解放できることを示しました。有朋寮は法大の闘いを自分たち自身の闘いとして、全国学生が自治破壊と自由剥奪に対して反撃する天王山の闘いとして10・20集会に全力で決起します! 全国のみなさん、10月20日は法政大学市ヶ谷キャンパスに集まろう!
 さらに、第三次強制執行阻止決戦に勝利している力でもって、いよいよ委員長・古郡への3年9ヶ月の「無期停学」処分を実力で撤回させていくときです。有朋寮つぶしに踏み切れない中、東北大当局は何とかこの処分だけは維持して学生の決起を押さえ込もうとしていますが、その居直りを粉砕しよう! 10月25日は理学部キャンパスに結集し、大学当局のお先棒を担ぐ理学部教授会を徹底的に弾劾して処分を撤回させよう!
 東北大と法政大で、学生の行動によって処分を撤回させたときに力関係は大きく変わる。10月20日に法政大へ! そして25日に東北大理学部キャンパスへ!

(5)戦争切迫情勢に対し、学生は労働者と合流して闘おう!

 有朋寮は、日本が再び戦争に突っ込もうとしている中で、廃寮阻止闘争を闘っています。改憲情勢、教育基本法改悪情勢の中で強制執行阻止決戦を闘っています。
 北朝鮮の核実験発表を口実にして、日本は独自の経済制裁から軍事力行使、はては核武装にまで突き進もうとしています。5年にわたる廃寮阻止闘争を闘い抜いて、自らの闘いの意義と戦争に反対する闘いの意義が今ほど一致していると感じるときはありません。戦争の時代に学生はどう闘うべきか? それは政府の先兵になりさがった大学当局と対決してキャンパスでの闘いを爆発させ、一体で全国的に反戦闘争を爆発させることです。60年、70年のような歴史を揺るがし心揺さぶる闘いを巻き起こそう!
 何よりも、全国学生は労働者の闘いと合流することです。有朋寮と東北大学生運動は、全金本山労組をはじめとした地域の闘う労働者とがっちりとスクラムを組んで闘い抜いてきました。学生と労働者の部隊が街頭に登場したとき、絶対に社会は変えられる! 動労千葉を先頭とした日本の闘う労働組合、そして南朝鮮・韓国、アメリカの戦闘的労働組合が総結集する11月5日の全国労働者総決起集会に、私たち学生も10月20日と25日の闘いの成果をひっさげて合流しよう! 安倍政権などものともせず、全国学生は未来をかけて立ち上がろう! 有朋寮第三次強制執行阻止決戦に勝利しよう!
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# by ufo_ryou | 2006-10-15 22:40 | ●有朋寮生の決意アピール
強制執行を1ヶ月ぶっ止めているぞ!
 9月14日の「最高裁上告受理申立棄却決定」からはや1ヶ月。いまだ権力と大学当局は有朋寮に一歩も踏み込むことが出来ていません。9月20日には「退去通告」まで送り付けて大見得をきったのに!
 強制執行を阻止し続けている力の源泉はただ一つ、学生の団結の力です。古郡委員長を先頭に寮生が不退転の決意を固め、全国から支援の方々が結集してくださったことが、敵が有朋寮に手を触れることの出来ない力関係をつくったのです。「法律」や「規則」は万能じゃない。学生自身の行動で未来を切り開いていこう!
 有朋寮として、1ヶ月を期して近日中に声明を発表する予定です。


・強制執行をはね返している力で、今度こそ古郡への「無期停学」処分を撤回させよう! 10月25日午後、理学部キャンパスにて理学部教授会に対して処分撤回行動を叩きつけます。前代未聞の超長期処分を強行する理学部教授たちに怒りを爆発させよう。東北大生のみなさん、かけつけてください!
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# by ufo_ryou | 2006-10-13 17:39 | ●有朋寮生の決意アピール
10・6キャンパス集会基調
 10・6キャンパス集会を雨の中やりぬきました。
 

10・6昼集会基調

上告受理申し立て棄却を許さない!
第三次強制執行決戦に勝利し、有朋寮廃寮阻止しよう!

■強制執行を阻止している! 勝利はわれわれのものだ!
 はじめに、われわれは大学当局・警察権力・司法権力の全体重をかけた廃寮攻撃―強制執行による暴力的たたき出しを阻む偉大な勝利を勝ち取っていることを宣言する。

~基調の続きを読む~
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# by ufo_ryou | 2006-10-07 16:23 | ●闘争報告
差し入れ! ありがとうございます
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食品を差し入れしていただきました。ありがとうございます!! いただきます!
6日の集会、強制執行阻止のたたかいの成功のためにがんばっていきます。
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# by ufo_ryou | 2006-10-05 19:36 | ●闘争報告
@学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒
秋田の大学ではとんでもないことが起きています。これもまた、有朋寮や法政大学と同じく、学生を暴力でもって「飼い馴らす」ことを狙ったものです。ニュースを貼り付けます。

@学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒
 秋田市の学校法人「秋田経済法科大」(小泉健理事長)が10月、同大と、系列の秋田栄養短大に、茶髪とピアスを禁止する規則を設ける。従わない場合には「懲戒」もあるが、指導に応じて改めた学生には褒賞金1万円が付いた学長賞を贈る“アメとムチ”を用意。文部科学省学生支援課も「聞いたことがない事例」と言う。
 新たに制定された「学生の頭髪・装身具に関する要綱」では、男女とも、頭髪について「周囲に不快感を与える特異な髪形、染色、脱色は禁止」、装身具も「華美を避け、品位を保ち、ピアスは禁止」と明記した。該当する学生には、新設された教育指導室担当の教官らが指導。どうしても指導を受け入れない学生には、教授会に諮ったうえで注意処分などの「懲戒」もあり得るとする規定も盛り込んだ。大学、短大合わせて学生約1800人が在籍しているが、対象となる学生は50人以上とみられ、褒賞金は総額100万円を用意する。
 元検事で弁護士でもある小泉理事長は「ニートやフリーターなどの問題は、学生のモラルやマナーの低下も一因ではないか。学生の服装や頭髪の乱れは、大学や本人の評価にもつながる」が持論。秋田県内の高校などには、この取り組みを記載したパンフレットを配布して教員や保護者にアピール、志願者の確保にも生かしたい考え。学生からは早速「なぜそこまでする必要があるのか」という反発が寄せられているという。(2006年9月29日14時35分 読売新聞)


☆法政大学で公安刑事を学内から叩き出す決定的な前進がかちとられています(3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログ参照)。法大処分撤回闘争とも連帯して闘おう!
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# by ufo_ryou | 2006-10-01 00:36 | ■全国的闘い
9・28集会
9・28緊急集会を60人結集で打ち抜く!
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法政大で闘う学生、第1次、第2次決戦でも支援に来てくれた学生、地域の仲間も駆けつけてくれました。
参加者60人が固く団結し、第3次強制執行阻止を闘っていく決意を固める集会として大成功しました。これからも廃寮阻止、無期停学処分撤回を闘っていきます。10月6日にはキャンパス集会を行います。10月20日には法政大の大集会に駆けつけます。ともにがんばりましょう!
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# by ufo_ryou | 2006-09-29 14:40 | ●闘争報告