カテゴリ:●有朋寮生の決意アピール( 9 )
みなさん、明日は日比谷野音でお会いしましょう!
 明日5日は、日比谷野外音楽堂で動労千葉など三組合の呼びかける全国労働者総決起集会があります。有朋寮も東北大の仲間、全国学生とともに日比谷野音にかけつけ、ともに闘います。教育基本法改悪が狙われる中、私たち学生こそが闘いの先頭に立つべきときが来ました。

 みなさん、とりわけ首都圏在住の有朋寮OBのみなさん、明日はともに闘いましょう! 有朋寮の青い旗が目印です。

 ☆学生前段集会の場所が変わりました。10時から野外音楽堂内です。お間違えなく。
 ☆明日有朋寮生が集会場入り口で下記のビラをまきます。よろしくお願いします!







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by ufo_ryou | 2006-11-04 19:17 | ●有朋寮生の決意アピール
11月5日は日比谷公園へ! 学生集会への結集を呼びかけます
 有朋寮の古郡から訴えます。
 みなさん! 11月5日に、私と『3・14法大弾圧を許さない法大生の会』の久木野和也さん、そして全学連委員長の織田陽介さんの3人の呼びかけで全国学生集会を行います。すべての学友は全国学生集会へ! 学生集会から日比谷1万人集会に大合流しよう!

 学生がたちあがったとき、ものすごい力を発揮します。安倍政権は戦争への勢いを強めていますが、それすらも簡単に吹き飛ばす力があると私は確信しています。「大学の決定」とか「裁判所の決定」なども怖くありません。今が団結してたちあがるときです!
 有朋寮のたたかいを見てください。有朋寮「明け渡し」裁判の上告棄却から1ヶ月半、「廃寮決定」から5年、廃寮を阻止して寮を守り抜いています。全国の学生・労働者・市民が団結してかちとった大勝利です。法政大の学生は、逮捕や退学・停学処分の攻撃に一歩も退かずにたたかい、10月20日には500人集会をかちとっています。たたかえば勝てます!

 日本とアメリカが一体となって北朝鮮への戦争に突き進んでいます。そんな中、教育改革、権利破壊・生活破壊の嵐が吹き荒れています。絶対に許せません! 戦争の現場の悲惨さを知らず、それでいて戦場にも行かないくせして「国を愛せ」「戦争やれ」なんて言うんじゃない!
 廃寮攻撃は生活破壊であると同時に、学生が集まって討論し一緒に行動する、そういった団結の拠点をつぶすものです。学生への処分は、「お上の決めたこと」に従わない者への制裁であると同時に、「従わなければこうなる」という見せしめです。「規範意識を身につけさせる」と安倍首相は主張していますが、廃寮攻撃や私への「無期停学」処分は、まさにそういったことであると思っています。私は「お国」のために死にたくはないし、一方的な生活破壊・団結破壊を認めることもできません。こういったあり方を打ち破りたいし、多くの人が集まれば打ち破れます。有朋寮のたたかいがそれを示しています。だから私は11月5日の1万人集会に行きます。そして、学生集会への参加を呼びかけます。

 そして労働者との合流を! 安倍政権の権利破壊・生活破壊とたたかう、戦争をとめる、これらの点で私たちと労働者との間に壁はありません。ともにたたかう仲間です。日本、アメリカ、韓国のたたかう労働者・学生と連帯してたたかおう。全国労働者総決起集会へ!

 学友諸君! 有朋寮OBのみなさん! そしてこれを読んでいるあなたに、あらためて訴えます。私は廃寮をとめるため、「無期停学」処分撤回のため、そして戦争を進める安倍政権をたおして社会をとめるために、11月5日日比谷に行きます。一緒にいきましょう!



■11・5全国学生集会■
11月5日(日)10時~ 日比谷野外音楽堂にて
・有朋寮、全国大学のたたかいの報告
・法政大生からのアピール など

■11・5全国労働者総決起集会■
11月5日(日)11時~ 日比谷野外音楽堂にて
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by ufo_ryou | 2006-10-30 14:24 | ●有朋寮生の決意アピール
声明出しました。ものすごく長いけどぜひ読んで!!
◆強制執行ぶっ止めること1ヶ月--「最高裁棄却決定」はね返し、学生・寮生の団結の力で有朋寮廃寮阻止しよう!
◆全国学生は未来をかけて、10・20法政大1万人集会~10・25理学部教授会行動に立ち上がろう! 学生の行動で社会と大学を変えよう!

                           2006年10月14日  東北大学有朋寮(古郡陸委員長)

(1)不退転の決意で強制執行-寮つぶしを阻止し続けている!

 本年9月14日に最高裁判所第一小法廷が、有朋寮からの上告受理申立てを「本件を上告審として受理しない。本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない」として不当に却下してから、1ヶ月が経過しました。さらにこれを受けて、東北大学当局が9月20日付で「建物明渡等を命じた仙台高等裁判所の判決が確定した。決定の趣旨を踏まえ、速やかに退去するよう、ここに通告する」とした『退去通告』を送付してきてから、3週間あまりが経過しました。
 しかし、本日にいたるも強制執行を許していない! 大学当局と警察権力は一歩も有朋寮の敷地に踏み込めず、暴力的な寮つぶしを阻止し続けている! もちろん、明日にでも機動隊が有朋寮に侵入するかもしれない緊張情勢であることに変わりはありませんが、何よりもこの1ヶ月の強制執行阻止の地平を闘ってかちとった大勝利として謳歌しようではありませんか! 昨年9月の第一次強制執行阻止決戦の勝利(仙台地裁の仮執行判決を粉砕)、本年4~5月の第二次強制執行阻止決戦の勝利(仙台高裁の仮執行判決を粉砕)に続き、「大学の決定」や「裁判所の判決」といったものの不正義性を徹底的に弾劾し、私たちは実力で廃寮攻撃をはね返し続け、有朋寮を守り抜いています。
 この勝利をかちとっている力の源泉は何か? それはまぎれもなく、有朋寮生が逮捕・流血恐れず寮を砦に一歩も退かぬ決意を固め、仙台・全国から学生・労働者の仲間がかけつけ団結して闘ってきたからです。「無期停学」処分に屈せず、幾多の集会、抗議行動などを通じて大学当局に対して私たちの団結の力を示し続けてきたことによって、強制執行に容易に踏み切ることの出来ない力関係をつくってきたからです。そしてまた、法政大学における1000人集会や処分撤回闘争と固く連帯し、有朋寮廃寮阻止闘争を全国学生・大学の問題として闘ってきたからです。
 まさに、東京の都立高校における「日の丸・君が代」強制阻止闘争が、処分を恐れぬ教育労働者の不起立決起を数百人の規模にまで押し広げることによって石原都政と都教育委員会を追い詰め、9月21日の東京地裁「違憲勝利」判決をもぎり取ったように、有朋寮は「通達」や「決定」に唯々諾々と従うことなく、学生の主体性を全面的に否定する権力や大学当局と実力で対峙・対決して日々勝利を切り開いています!

(2)法政大学では36クラスからストライキ決議が!

 さらに、第三次強制執行阻止決戦と連動して、9月20日の開講以来、法政大学において退学・停学処分撤回の全学ストライキに向けた感動的な闘いが前進しています!
 法政大当局は今年2月、一方的に学内での自由なビラまきや立て看板掲示を禁止し、それに抗議した学生29人を公安刑事に売り渡して逮捕させました。そして5人の学生を「退学」「停学」処分としました。それ以降、法政大生はのべ37人もの大量不当逮捕をはね返し、6月15日には学生証チェック体制を粉砕して1000人集会を実現しました。現在は、学内外に公安刑事とガードマンが常駐して学生を監視するという、戦時中としか言えないような厳戒体制を吹き飛ばし、実に36ものクラスから「処分がただちに撤回されないのならば学生はストライキを行なう」とする決議があげられています。
 法大処分撤回闘争も有朋寮廃寮阻止闘争とまったく同じです。学生をおよそ人間とは見ず、命令に従順に従う「モノ」として扱い、それに少しでも抗議の声をあげれば退学処分にしてキャンパスから追放していく、警察に売り渡していく。これが政府と資本の意を汲んだ現実の大学当局の腐り果てた姿です。しかし私たち有朋寮の闘い、そして法政大の闘いは、キャンパスの主人公は学生であり、学生が立ち上がれば理不尽な「決定」などはぶっ飛ばせること、学生が行動することによってこそ大学を変え、正義と真理を実現できることを示しています。全国のみなさん、さらなるご支援を! そして、これは東北大学と法政大学だけの特別な状況ではないはずです。この闘いに続き、自分の大学からも学生抑圧と自由圧殺に対して反撃の火の手を起こそう!

(3)学生をモノ扱いする攻撃と徹底的に闘い抜いてきた

 今こそあらためて、はっきりさせなければなりません。有朋寮は2001年9月12日の「廃寮決定」以来の5年間、何と対決してきたのかを。有朋寮生や法大生は、なぜ重処分を受けても、逮捕されても闘い続けるのかを。いったい何が許せないのかを。
 それは、学生の主体性を否定し、表現の自由を圧殺し、寮やサークルや学生自治会といった団結を破壊して学生を個別分断化し、「物言わぬ学生」=奴隷に落とし込めていくのは絶対に許せない、ということです。この卑劣なやり方への怒りを爆発させ、闘う中から学生自身の団結を取り戻し、発展させてきました。
 そもそも有朋寮は、寝耳に水の「廃寮決定」で一方的に寮からの追い出しを宣告されました。話し合いは一切なし、署名の受け取りも拒否、あげくの果てには委員長・古郡に対して3年9ヶ月にもおよぶ前代未聞の「無期停学」処分をかけ続けています。国家や権力、大学当局こそがすべてで、学生は資本に高値で売り飛ばすための「原材料、加工品、製品」(首都大学東京理事長・高橋宏)にすぎないというのが敵の本音なのです。もはや学生は人間としてすら見られていない。法政大学においても、処分撤回とストライキを学生に直接訴えるクラス討論を法大当局は「業務妨害(法大当局にとっては授業とは教育ではなく『業務』!)」といいなし、誹謗中傷しています。
 こんなことに屈服し、大学が政府と資本の思うがままにされていくならば、その行き着く先は戦争翼賛大学です。現に臨時国会で審議されている教育基本法の改悪案では「愛国心」が強調され、新首相・安倍は「教育の目的は、志ある国民を育て、品格ある国家をつくること」「自分の命は大切なものである。しかし、ときにはそれをなげうっても守るべき価値が存在するのだ」(『美しい国へ』)と公言して特攻隊の死を賛美し、大学入学時期を9月に遅らせて半年間の奉仕活動義務化を狙っています。私たち学生自身が、「お国のために死ぬ」対象としてターゲットにされているのです! しかし、戦前の学生の奉仕活動が学徒動員に行きついたことが暴露されています(10月5日付東京新聞)。また、「奉仕には国家や公に尽くす意味合いが強い」「奉仕は国家に思考を預けてしまうことで、若者の自由な批判精神を奪いかねない」「(安倍政権は)国家と個人を結ぶものとして奉仕活動を強制し、安易につなごうとしている。この動きは危険だ」(国学院大教授・楠原彰氏、同紙)、「お上が人の生き方に枠をはめることは徴兵制に道筋を付けることに等しい。他人を右向け右と同じ方向へ向かせたいという支配欲、暗い情念を感じる」(ジャーナリストの斎藤貴男氏、同紙)と批判の声があがっています。まさに東北大学長・吉本や法政大総長・平林がやっていることは安倍や自民党とまったく同じ、学生から一切の批判精神を奪い去り、戦争にかりだしていくということなのです。絶対に許せない! 戦争に反対し、大学キャンパスを学生自身の手に取り戻す闘いとして有朋寮闘争と法大闘争を非妥協で推し進めよう!
 ※さらに付け加えれば、東北大当局が新たに建設している「ユニバーシティハウス」なるものは、在寮年限は1年以内、民間企業が採算重視で管理・運営するおよそ寮とはいえない代物です。これが民営化の腐った現実! しかもこの「ハウス」の基本コンセプトは「国際化をけん引できる人材の育成」(!)。つまり、厚生施設ですらなく、毎年在住者を総入れ換えしながら、政府や大学に従順なエリートづくりを目指すというもの。この点においても、有朋寮が一歩も退かずに自治寮・厚生施設を守るために闘っている意義が決定的になってきています。

(4)法大1万人集会と「無期停学」処分粉砕で力関係をひっくり返そう!

 10月20日に、法大生から退学・停学処分をひっくり返すための1万人大集会と全学ストライキが呼びかけられています。6月15日の1000人集会は、学生がひとたび百千の規模で決起すれば大学当局や警察の弾圧体制も無力化し、キャンパスを解放できることを示しました。有朋寮は法大の闘いを自分たち自身の闘いとして、全国学生が自治破壊と自由剥奪に対して反撃する天王山の闘いとして10・20集会に全力で決起します! 全国のみなさん、10月20日は法政大学市ヶ谷キャンパスに集まろう!
 さらに、第三次強制執行阻止決戦に勝利している力でもって、いよいよ委員長・古郡への3年9ヶ月の「無期停学」処分を実力で撤回させていくときです。有朋寮つぶしに踏み切れない中、東北大当局は何とかこの処分だけは維持して学生の決起を押さえ込もうとしていますが、その居直りを粉砕しよう! 10月25日は理学部キャンパスに結集し、大学当局のお先棒を担ぐ理学部教授会を徹底的に弾劾して処分を撤回させよう!
 東北大と法政大で、学生の行動によって処分を撤回させたときに力関係は大きく変わる。10月20日に法政大へ! そして25日に東北大理学部キャンパスへ!

(5)戦争切迫情勢に対し、学生は労働者と合流して闘おう!

 有朋寮は、日本が再び戦争に突っ込もうとしている中で、廃寮阻止闘争を闘っています。改憲情勢、教育基本法改悪情勢の中で強制執行阻止決戦を闘っています。
 北朝鮮の核実験発表を口実にして、日本は独自の経済制裁から軍事力行使、はては核武装にまで突き進もうとしています。5年にわたる廃寮阻止闘争を闘い抜いて、自らの闘いの意義と戦争に反対する闘いの意義が今ほど一致していると感じるときはありません。戦争の時代に学生はどう闘うべきか? それは政府の先兵になりさがった大学当局と対決してキャンパスでの闘いを爆発させ、一体で全国的に反戦闘争を爆発させることです。60年、70年のような歴史を揺るがし心揺さぶる闘いを巻き起こそう!
 何よりも、全国学生は労働者の闘いと合流することです。有朋寮と東北大学生運動は、全金本山労組をはじめとした地域の闘う労働者とがっちりとスクラムを組んで闘い抜いてきました。学生と労働者の部隊が街頭に登場したとき、絶対に社会は変えられる! 動労千葉を先頭とした日本の闘う労働組合、そして南朝鮮・韓国、アメリカの戦闘的労働組合が総結集する11月5日の全国労働者総決起集会に、私たち学生も10月20日と25日の闘いの成果をひっさげて合流しよう! 安倍政権などものともせず、全国学生は未来をかけて立ち上がろう! 有朋寮第三次強制執行阻止決戦に勝利しよう!
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by ufo_ryou | 2006-10-15 22:40 | ●有朋寮生の決意アピール
強制執行を1ヶ月ぶっ止めているぞ!
 9月14日の「最高裁上告受理申立棄却決定」からはや1ヶ月。いまだ権力と大学当局は有朋寮に一歩も踏み込むことが出来ていません。9月20日には「退去通告」まで送り付けて大見得をきったのに!
 強制執行を阻止し続けている力の源泉はただ一つ、学生の団結の力です。古郡委員長を先頭に寮生が不退転の決意を固め、全国から支援の方々が結集してくださったことが、敵が有朋寮に手を触れることの出来ない力関係をつくったのです。「法律」や「規則」は万能じゃない。学生自身の行動で未来を切り開いていこう!
 有朋寮として、1ヶ月を期して近日中に声明を発表する予定です。


・強制執行をはね返している力で、今度こそ古郡への「無期停学」処分を撤回させよう! 10月25日午後、理学部キャンパスにて理学部教授会に対して処分撤回行動を叩きつけます。前代未聞の超長期処分を強行する理学部教授たちに怒りを爆発させよう。東北大生のみなさん、かけつけてください!
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by ufo_ryou | 2006-10-13 17:39 | ●有朋寮生の決意アピール
委員長古郡陸、沖縄県民大会に行ってきます!
  「陸も海もだめ。県内移設は認めない」これが沖縄の人たちの一貫した訴えです。今、沖縄県名護市の辺野古に、新しい基地が造られようとしています(こちらを参照してください→『沖縄タイムス』『琉球新報』)。私はこれまで何度か辺野古現地に行き、現地から各地から集まっている人たちと一緒に基地建設阻止の闘いをやってきました。辺野古のオジィ、オバァの話も聞き、「人殺しのための基地は辺野古にもどこにもいらない!」と強く思いました。明後日30日に那覇市で「辺野古等基地の県内移転に反対する県民総決起大会」が行われます。古郡も参加します!


☆激励メッセージ、派遣費カンパにご協力を!☆

振込先→郵便振込「02210-2-61153 東北大学有朋寮」
(通信欄に「沖縄派遣カンパ」とお書き下さい)


 現地で頑張ってきます。よろしくお願いします。みなさんも県民大会、辺野古情勢にご注目を!

~つづきをよむ~“委員長古郡陸、沖縄県民大会に行ってきます!”
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by ufo_ryou | 2005-10-28 21:34 | ●有朋寮生の決意アピール
新有朋寮委員長 古郡陸のアピール
有朋寮新委員長に就任しました古郡陸の決意表明です!
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 『「無期停学」被処分者の古郡陸(ふるこおり・ひとし)です。新たに有朋寮の委員長に就任しました。これからよろしくお願いします。

~つづきをよむ~“新有朋寮委員長 古郡陸のアピール”
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by ufo_ryou | 2005-10-06 09:21 | ●有朋寮生の決意アピール
前有朋寮委員長 織田陽介のアピール
全学連新委員長に就任した前有朋寮委員長 織田陽介の決意表明です!

 全学連委員長に就任した有朋寮前委員長の織田陽介は、10月2日をもって東京へと旅立ちました。これからは、仙台で東京で縦横無尽に有朋寮生は闘い、有朋寮廃寮阻止闘争と全国学生運動の爆発に向けて頑張っていきます。以下、織田前委員長のアピールです。
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~つづきをよむ~“前有朋寮委員長 織田陽介のアピール”
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by ufo_ryou | 2005-10-05 00:29 | ●有朋寮生の決意アピール
無期停学粉砕! 強制執行絶対阻止!

b0051430_23314127.jpg無期停学被処分者

古郡 陸の訴え




 有朋寮明渡し訴訟で仙台地裁の出した反動判決によって、機動隊を導入した強制的・暴力的な寮生叩きだしが明日にも行なわれようとしています。今日行われてもおかしくなかったという状況です。すでに全国からたくさんの学生が駆けつけてくれています。私は有朋寮生、支援の学生と堅く団結し、強制執行にも一歩も退かずに闘います。全国のみなさんに訴えます。有朋寮へ駆けつけ、ともに闘ってください!

 私が闘うのは、東北大当局-吉本執行部の強引なまでの学生無視、独裁体制に屈することができないからです。
 何よりも、無期停学処分です。私は有朋寮で普通に生活しているだけです。吉本執行部は「大学が決めたことに反して寮に住んでいる」というただそれだけの理由で無期停学処分を下し、2年7か月も継続しています。不当なことも「老朽化」なるウソも、暴力でもって強引に押し通す大学は、もはや死んでいます。従うことも、認めることも、人としてできるわけがありません。

 吉本執行部は、「研究が評価される、あなたは生き残れるか」なるパンフレットを全研究室に配付しました。「学校は学生を飼い馴らす場」なる発言をする人物を推しています。これは、戦争を進める小泉「構造改革」の中での攻撃だと思います。これは、差別と団結破壊を強制し、権力者のドレイになることを強制するものです。だからなおさら私は屈することができないのです。

 私は、団結の力で50年間学生の生活・権利と寮自治を守り続けてきた誇り高き有朋寮を、汚い吉本執行部にみすみす明け渡すことなど絶対にしません。吉本執行部よ、機動隊導入でもやれるものならやってみろ! 吉本執行部のドレイになることを、断固拒否します! 腐りきった吉本執行部は早晩、東北大そして全国の学生・労働者の手によって倒されるでしょう。
 「あなたは生き残れるか」のように他人を蹴落とし自分だけ生き残る道を、私は選択しません。団結の力で抑圧している張本人=吉本執行部を倒すことで生き残ろうと思います。みなさん、団結して闘っていきましょう。みなさん、回りの方を組織してください! 有朋寮の闘いを発展させましょう。有朋寮廃寮阻止、無期停学処分撤回、吉本執行部打倒をともに勝ち取りましょう。
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by ufo_ryou | 2005-09-04 22:50 | ●有朋寮生の決意アピール
我と我が手で有朋寮廃寮を絶対とめよう!

有朋寮委員長 織田陽介の訴え

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 全国の学生のみなさん! 私たちが住んでいる有朋寮は、9月1日に出された判決ともいえない判決によって、強制執行(機動隊導入による暴力的たたき出し・廃寮)が明日にも行われるような状況です。「有朋寮の廃寮は許せない!」 全国からたくさんの学生が駆けつけてくれています。有朋寮生と支援の学生は、暴力的たたき出しの脅しにも負けず、真っ向勝負で迎え撃つ決意です。有朋寮は訴えます。全国から、すべてを投げ打って有朋寮に駆けつけて欲しい。ともに闘いに立ち上がって欲しい。

 「大学改革」、国立大の法人化を巡って、何が起きているか? そしてそれらは学生の未来を切り開くものとなっているだろうか?
 今の社会において、働く者、とりわけ青年労働者は、仕事もなく自信を失って悩み、または徹底的に働かされて疲れ果てるような状況です。僕の友達や家族も例外なくそうです。他方で戦争が始まって、自衛隊は戦地へ。僕が訴えたいことは、小泉や東北大の吉本執行部は「大学改革」から一気にこの道を突き進むことを決意しているということです。
 有朋寮をつぶして、学生が団結して要求することすら許さない、無期停学処分を大学に従うまで続けていく、吉本執行部はまさに「大学は学生を飼い馴らす」ために有朋寮の廃寮を進めてきたのです。「学生を飼い馴らす」これが「大学改革」の核心です。日本経団連の奥田は「労働者の賃金は発展途上国並でいい」「逆らわないような労働者を学校で作れ」と主張しているではありませんか! 東北大では「あなたは生き残れるか」と題したパンフレットが研究室に配布され、企業からの評価される研究をしろ、競争しろと激しく煽られています。その中で工学部の教員が過労とプレッシャーで命を奪われました。何が「あなたは生き残れるか」だ! 本当に吉本学長は殺してしまったのです。
 教育を巡っては「国のために命を投げ出す日本人を作れ」などと言われ、「日の丸・君が代」強制・処分、または戦争を賛美する「つくる会」教科書まで登場しています。吉本執行部は今年の入学式から「つくる会」教科書を賛美し「愛国心」を煽る発言を繰り返しています。若者の戦争動員、9条改憲の攻撃が学校から始まっているのではないでしょうか?

 「大学改革」「教育改革」とは教育から社会全体を弱肉強食と戦争の社会へひっくり返す攻撃なのです。「君は生き残れるか」に対して我々ははっきりと答えよう。なんとしても生き残ってやろう! しかしそれは他人を蹴落として生き残ったり、他国の人を戦争で殺して生き残っていくということではない。仲間とともに団結し、小泉を倒し、腐りきった社会をひっくり返して、人間らしく生きていく。有朋寮は、すべてのみなさんに、特に未来を担う若者、学生に訴える。今こそ立ち上がるときだ! こんな「改革」粉々に打ち砕くときだ! 有朋寮の廃寮阻止! 「大学改革」をぶっ止めるために有朋寮は闘う。全国から有朋寮に駆けつけ、歴史を動かすような戦いをしよう! 廃寮を絶対に止めよう!
                                 9月2日
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by ufo_ryou | 2005-09-03 23:03 | ●有朋寮生の決意アピール