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この間のメールニュース
<有朋寮メールニュース vol.163  12月20日発行>

 ■11・29法政大弾圧の3人、全員釈放の大勝利!!!
 本日夕方、11・29法大弾圧で不当逮捕・勾留されていた学生3人が全員釈放されました!「傷害」「建造物侵入」というとんでもないデッチあげ弾圧と23日間、必死にたたかってかちとった大勝利です。起訴策動を粉砕して、今年40人目の奪還です。改憲・戦争に反対する学生の闘い、ビラまきなどの主張そのものをたたきつぶすために処分・逮捕をくり返し、デッチあげにまで手を染めた法政大当局・平林総長はもう終わりだ!敵にはもはやでたらめな弾圧しか残されていない。しかしどんな弾圧でも団結して闘えば絶対に勝てる。ものすごい勝利感でいっぱいです。法政大の被処分者の不屈の闘い、有朋寮の非妥協の闘いを軸に、いまどんどん団結が広がっています。教基法改悪と対決する教育労働者を先頭にした国会前の闘いも一体です。平林も、安倍も、そして東北大・井上体制も絶対に打倒できる。
 3人の奪還は有朋寮強制執行への反撃の第一弾だ!この勢いでA君を奪還し、井上体制打倒へ突き進もう!
 詳しくは「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」ブログを参照

 ■本日、古郡を先頭に30人の学生で理学部教授会行動を闘いました。
 私たちは「停学解除は大学当局の敗北宣言であり、古郡を先頭にした有朋寮闘争の勝利だ。大学当局は古郡を屈服させようとしたが、不屈の3年10ヶ月で打ち破った。いまや大学当局はこそこそ逃げ回ることしかできなくなっている」と勝利宣言を発しました。同時に、責任をあいまいにする理学部に怒り爆発。18日に臨時教授会を開いて停学解除を全会一致で決定したらしいが、3年10ヶ月の責任はそんなに軽いものじゃないぞ。だいたい教授会で強制執行のことについて話したのか!理学部教授会はすべての経緯と立場を明らかにして、古郡に謝罪しろ!停学前の状態に戻せ!理学部教授会は最後の最後まで古郡の意見を聞かなかった。ふざけるのもいい加減にしろ!こんなもので停学問題を終わりにすることは絶対に許さない。井上執行部とともに徹底的に理学部教授会の責任を追求していこう!
 今日の行動は戦闘的に闘い抜かれました。行動の最後には法大弾圧の3人釈放の報が!勝利感で沸き立ち、強制執行に手を染めた東北大学当局を絶対に打倒することを改めて宣言しました。

 ■とんでもない理学部当局の対応!
 夕方、古郡がもう一人の学生と2人で「停学解除通知」を取りに行ったところ、理学部長ら3人で待ち構えていた理学部当局は「一人で来なかったから渡さない」と手渡しを拒否してきました。古郡が一人で来たら手渡すと決めていたからだというのだ。ふざけるのもいい加減にしろよ!そんなものお前らが勝手に決めただけだろ!理学部長が唯一述べた理由は「処分のことだから他の人は関係ない」。処分は全学生が注目しているんだ。何か聞かれて悪いことでもあるのか!しかも言うに及んで「(18日に取りに来いと言ってから)3日も待ったんだ」と。3年10ヶ月も停学を続けておいてよくそんな破廉恥なことが言えるな!そして最後は「もう渡せないから親に郵送する」と言って帰ってしまった。目の前に本人がいるのに!ふざけるな!やっぱりこんなやつらは打倒するしかない。
 しかしこれはやつらの泣き言だ。学生の団結した闘いに震え上がってしまっているのだ。そしてどうしても屈服させられなかった古郡に、最後ぐらいは言うことを聞かせたいという死に際のあがきだ。こんな大学はもう終わっている。学生の手でひっくり返してやろう!

<有朋寮メールニュース vol.162  12月20日発行>

 ■本日理学部教授会行動 理学部の責任を徹底的に追及しよう!
 古郡に対して18日付で理学部長が、停学の解除を通知してきました。強制執行をやって古郡が有朋寮生じゃなくなったから解除なのか。こんなふざけたやり方があるか!どこまで腐っているんだ!理学部の責任逃れを絶対に許さない。「廃寮決定の是非は分からないが、大学の決定に従わなかったから処分」などとでたらめな論理を振り回していた理学部当局。古郡の意見は何一つ聞かず(形ばかりの「事情聴取」すらない)、問答無用の停学処分を3年10ヶ月も続けた責任からは絶対に逃れられない。理学部教授は責任をとれ!そもそも停学前の状態に戻せ!それが最低限の礼儀ってもんだ!
 この停学「解除」にしても強制執行にしても、古郡と有朋寮の闘いが大学当局を追い詰めている証拠です。有朋寮闘争5年、そして不屈の3年10ヶ月は、大学当局に敗北感を強制し続けてきました。大学当局は、こんな姑息な手段をやって学生の闘いから逃げ回るしかないのです。
しかしそんなことは絶対に許さない。古郡はますます戦闘精神をたぎらせている。有朋寮生もともに闘う学生も怒りに燃えている。理学部は古郡に対して「一人で通知を取りに来るように」と言っています。学生の闘いに震え上がっているからだ。だからこそ、今日の理学部教授会に大結集して、徹底的に強制執行を弾劾し、理学部の責任を追及し、大学当局・井上体制打倒へと突き進んでいこう!

 ■有朋寮生A君への勾留決定弾劾!
 昨日、仙台地方裁判所がA君への勾留を決定しました。強制執行に続く裁判所の犯罪を絶対に許せない!裁判官は一体なぜ勾留の理由があるのか明らかにしてみろ!当事者の寮生が強盗まがいの強制執行に抗議したら「公務執行妨害」なんていう罪が成り立つのか!完全に戦時司法そのものじゃないか。いま教育基本法改悪や共謀罪のように、安倍政権のもとで、戦争をやるために労働組合や学生運動をたたきつぶす、思想を取り締まっていくということが行われています。裁判所はそのお先棒を担ぐのか!絶対に許さないぞ!
 この不当弾圧は街頭やキャンパスでもものすごい注目です。抗議の声がどんどん寄せられています。もっともっとこの強制執行と不当逮捕・勾留の事実を社会的に明らかにしていきます。裁判所は、全国に広がる有朋寮闘争の陣形に怒りの火をつけたことを覚悟しろ!
 A君奪還のために裁判所にガンガン抗議を集中してください。一刻も早くA君を取り戻そう!
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by ufo_ryou | 2006-12-24 08:45 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.61
久しくメールニュースをお休みしておりまして、大変申し訳ありませんでした

 10月31日配信の第60号以来、メールニュースがストップしていました。多くの支援の皆さま方からお叱り(やご心配)の声を受け、大変反省しております。
 間に11月6日の労働者集会もはさみ、寮生全員が参加してきたにもかかわらず、こちらの怠慢でただちに報告を届けることができませんでした。申し訳ありません。
 今後は、闘いの報告などが滞ることのないよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。


11月6日労働者集会

 11月6日の労働者集会は、小泉独裁の戦争政治に対する怒りが渦巻き、ひとつのうねりになったすばらしい集会だったと思います。まさにここから、そしてこの内容で、闘う労働者・学生・市民とスクラムを組んで小泉への反撃が始まっていくのだと感動しました。全国学生も180人が集まり、力強くデモ行進まで貫徹してきました。また、アメリカと韓国の闘う労働者・労働組合との団結と連帯も深まりました。
 ※詳しい写真報告はこちらまで
   →http://www.geocities.jp/nov_rally/
   →http://www.doro-chiba.org/


古郡、韓国・ソウルでの『全国労働者大会』に行ってきます!


 「委員長の古郡です。動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)ら3労組が呼びかける11・6全国労働者総決起集会は、日米韓の労働者・学生・市民4600人で東京・日比谷野音が埋め尽くされ、国際連帯の熱気とパワーのあふれる大集会となりました。この11・6にも駆け付けた韓国・民主労総(韓国民主労働組合総連盟)は、「非正規職権利保障法獲得」を掲げて、13日に韓国・ソウルで『全国労働者大会』を開きます。動労千葉を先頭に、今度は日本から韓国へ多くの人たちが駆け付けます。東北大学からは、代表として私、古郡が参加します! 本日11日の夜に出発します。カンパ・激励メールなど、応援よろしくお願いします。

 10・30沖縄、11・6東京、そしてこの11・13韓国の闘いを突破口に、戦争と団結破壊の小泉構造改革を打ち破り、有朋寮の廃寮を止めよう!」

 ※東北地方から私のほかに、青森県の弘前大学、宮城県の青年労働者が参加します。
 ※前有朋寮委員長の織田・全学連委員長も参加予定です。
 ※帰国後、報告メールを配信予定です。
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by ufo_ryou | 2005-11-13 00:56 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.51
責任追及行動への襲撃弾劾! 吉本学長・菅井理事は学生の前に出てこい!

 明日10月18日に、10月12日に吉本執行部と大学職員・山越によって行われた、有朋寮の行動への襲撃を徹底的に弾劾する抗議集会を開催します。東北大生のみなさん、ぜひ集まってください! 一切の学生の主体的行動を禁圧し、学内に自分たちに都合のいい情報だけを垂れ流し、責任を居直る吉本執行部を追及しよう! 「強制執行停止」という事実から逃げ回り、あろうことかファシスト職員を使って責任追及の声をつぶそうとする吉本執行部を学生の前に引きずり出そう!

<要項>
 10月18日(火)正午~  川内北キャンパス緑地帯前
 12時半まで集会を行い、その後に管理棟前に移動して13時前まで抗議行動を行います。
 呼びかけ:東北大学有朋寮、東北大学日就寮、東北大学学生自治会、東北大学文化部サークル協議会運営委員会、東北大学学生寮自治会連合執行部
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by ufo_ryou | 2005-10-22 00:47 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.48
郵政民営化反対の仙台市内デモ!

 あさって、郵政民営化反対の仙台市内デモが行われます! 学生・労働者・市民のみなさん、ぜひ集まろう! 有朋寮生も全力で参加します!
 特別国会での郵政民営化法案の裁決が迫る中、仙台で初めての郵政民営化反対デモがあります。郵便局の現場の労働者の方の呼びかけです。小泉「構造改革」への反撃のノロシとなるような大きなデモにしましょう!

~つづきをよむ~“有朋寮ニュース vol.48”
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by ufo_ryou | 2005-10-09 14:57 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.47
本日、キャンパス集会を開催!

 本日10月5日、9月の勝利の成果と教訓を東北大の学友に持ち込み、廃寮阻止に向けてさらなる決起を訴えるため、昼休みにキャンパスで集会を行いました。
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~つづきをよむ~“有朋寮ニュース vol.47”
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by ufo_ryou | 2005-10-06 02:05 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.46
織田委員長、東京へ

 全学連委員長に就任した有朋寮前委員長の織田陽介は、10月2日をもって東京へと旅立ちました。これからは、仙台で東京で縦横無尽に有朋寮生は闘い、有朋寮廃寮阻止闘争と全国学生運動の爆発に向けて頑張っていきます。以下、織田前委員長のアピールです(ホームページではこちらに掲載)

 ※11月6日の全国労働者総決起集会については、以下のHPをご参照下さい。
   →http://www.geocities.jp/nov_rally/


明日はキャンパス昼集会です!

 東北大生のみなさん! 9月の闘いの勝利の息吹をキャンパスに持ち込み、吉本執行部に怒りの声を叩きつけるため、明日の昼休みに川内北キャンパスで集会を行います。
 有朋寮廃寮阻止闘争の最大の決戦場はキャンパスです。東北大生1万人の力で、「廃寮決定」を白紙撤回させよう! 学生無視の吉本執行部を倒そう! 「無期停学」処分を撤回させよう!

<要項>
  10月5日(水)正午より
  東北大学川内北キャンパス緑地帯前にて
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by ufo_ryou | 2005-10-05 01:33 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.45
10・1闘争報告集会を行いました!

 お伝えするのが遅れましたが、有朋寮は「強制執行停止」をかちとった勝利の教訓を地域のみなさんと共有し、新体制での出発を誓うために一昨日に集会を開催しました。
 集会には60人が結集し、労学共闘-地域共闘のさらなる発展によって、有朋寮闘争のみならず労働運動・反戦運動の勝利をかちとろうという、非常に熱気に満ちたものとなりました。また、この秋の大きな方針として、11月6日の全国労働者集会を爆発させて小泉に対する闘う団結を拡大しようという一致もなされました。

 集会は冒頭、この間のビデオ映像上映から始まりました。
 ※この闘争報告ビデオ(約90分)については、VHSビデオテープもしくはDVDでの注文を受け付けています(一本500円)。ご希望の方がおられましたら、有朋寮までお申し付け下さい。
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~つづきをよむ~“有朋寮ニュース vol.45”
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by ufo_ryou | 2005-10-05 01:23 | ☆これまでのMailNews☆
有朋寮ニュース vol.44
あらためて、御礼と総括

 明日からはいよいよキャンパスが開講し、「無期停学」処分と「廃寮決定」の粉砕に向けた有朋寮決戦の第2ラウンドが始まります。そこであらためて、これまでのご支援に御礼を申し上げるとともに、この間の激闘の総括を提起します。

 まず何よりも、この勝利は日就寮をはじめとした支援・共闘の方々の協力なしには絶対にかちとれませんでした。集会への結集、署名・カンパ、アピール賛同、差し入れ、泊まり込み、本当にありがとうございました。

~つづきをよむ~“有朋寮ニュース vol.44”
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by ufo_ryou | 2005-10-02 22:15 | ☆これまでのMailNews☆
メールニュース vol.28~vol.29
【有朋寮メールニュース vol.29 9月14日】

★今日は有朋寮の近くにあるショッピングモールの前で街頭宣伝をしました
○ゆうメイト(郵便局の非常勤)の青年労働者
「自分は郵便局で働いています。小泉は嫌い。いま、訴えを聞いていましたが、大学がやっていることも一方的に廃寮を決めて、無理やり出て行けというものでおかしいと思う」「郵便局も民営化で就職口が広がるといわれているけれども、実際には郵便局の削減で首切りが行なわれる」「9・17には時間があればぜひ行きたいと思います」と熱烈に訴えられ、ガッチリと握手しました。

・40代の女性「有朋寮のことは新聞で見ました。寮から追い出されるんでしょ。ひどいわよね」
 小泉改革の中で、本当に青年・学生にこそ犠牲が集中されています。有朋寮は、廃寮阻止とともに郵政民営化を許さず小泉改革を許さず闘います!
☆9・17全国集会まであと3日です。全国の学生・労働者のみなさん! 総力での結集を再度訴えます。
[要項]9月17日(土)13時~(有朋寮敷地内)、16時~デモ(片平本部前より)

■有朋寮OBからメッセージが寄せられました
 在寮生の闘い、および支援の方々の闘いに心から敬意を表します。そして、東北大学当局の有無を言わせぬ廃寮化攻撃、さらには仙台地裁の不当判決に対しては腹のそこから怒りを感じます。
 私が有朋寮に入寮したのは10年前で、入寮の理由は経済的理由からでした。遠隔地出身で当時経済的に厳しかった私は、寮があったからこそ東北大学に無事入学できました。同じような境遇の仲間はたくさんおりました。また、寮生活の中で多くの仲間と出会い、今もなおその付き合いは続いており、寮での生活は学生時代のかけがえのない思い出です。
 当時、新寮団交が始まり、当時の東北大当局は口先だけでも学生自治を認めていました。しかし、ガイドライン攻撃、構造改革・大失業攻撃が進む中、大学当局は電気料値上げを一方的に強行し、寮生との話し合いも拒否し、それを口実に入寮募集停止という暴挙に打って出たのです。そして、今の廃寮化攻撃です。
 本来、もっともアカデミズムであるはずの大学の中で、権力者のいいなりにならないものは、何が何でも排除するというやりかたがまかり通ることは許されるのではありません。今の大学当局のやり方は小泉独裁政権のやり方となんらかわりません。
 苦学生から学問の機会を奪う今回の廃寮化は有朋寮の建物やそこにいる寮生だけの問題ではなく、日本のあり方をめぐる問題です。大学とは現代社会の中では良くも悪くも最上級の教育機関であり、さまざまな人材を育成する場でもあります。そういう場を一部の人間の自由にさせてはいけません。今回の有朋寮の闘いから、大学を始めとする教育のあり方を変えていかなければなりません。有朋寮をはじめとする学生寮、学生自治団体、ともに闘う人々こそ大学を学生の手に取り戻す結集軸だと思います。
 強制執行が切迫している中、日々緊張し大変でしょうが、がんばってください。
                                        (95年度入寮生)


【有朋寮メールニュース vol.28 9月14日】

★総選挙での自民圧勝に対して、有朋寮は小泉改革粉砕を掲げて闘います!
 有朋寮は9・1反動判決以降、約2週間にわたる強制執行攻撃と対決して、寮を守り抜いています。この中で、9・11総選挙において小泉自民党が「圧勝」するという事態が起きています。私たちは、「小泉大勝」「改革支持」を絶対に認めることはできません。
 小泉が登場してからの4年間、私たち学生・労働者の生活はどうでしょうか? 失業率は上がり、リストラによって正規職は奪われ非正規職が全労働者の4人に1人、生活保護世帯は100万世帯に及んでいます。もはや命すらまともに守れない社会にしたのが小泉ではありませんか。「自殺」者3万人も、JRの尼崎事故107人の犠牲も、これから出るであろうイラクでの自衛隊の犠牲も、すべては小泉の構造改革(戦争と民営化)という流れで起きているのです。
 小泉の「勝利」は、郵政民営化を突破口に想像を絶するような民営化・規制緩和と戦争の地獄へと労働者民衆を叩き込むものです。こんなものは「改革」でも何でもありません。私たちは、こんな小泉構造改革に騙されるわけにはいきません。何よりも有朋寮の廃寮攻撃こそ、小泉改革の正体を示しています。小泉の登場があって、初めて有朋寮廃寮攻撃も強行されているのです。
 私たちは、こんな小泉改革には体を張って闘います。有朋寮の闘いは、4年にわたって小泉改革の最先端で激突してきました。労働者民衆に犠牲を押し付ける小泉と奥田・経団連はもはや倒すしかありません。有朋寮は、改めてその先頭にたちます。強制執行粉砕、廃寮阻止、処分撤回の有朋寮決戦の勝利の中から、小泉打倒の火柱を上げましょう! 9・17全国集会に再度の総結集を呼びかけます!!!
 [要項]9月17日(土)13時~(有朋寮敷地内)、16時~デモ(片平本部前より)

○有朋寮闘争の歴史(3)
 今号では、古郡君への無期停学処分攻撃との闘いを紹介します。
 02年10月には古郡君に対して、理学部教授会が戒告処分を出します。それに対して有朋寮は、有朋寮の廃寮反対、古郡君への処分をやめろというクラス決議運動を呼びかけ、43クラスから決議があがりました。さらに、12月の寒い中で古郡君含めて二人の有朋寮生が100時間のハンガーストライキを打ち抜き、決議と合わせて大学当局に迫りました。しかしその決議も大学当局は受け取らず、無視を続けたのです。
 そして、03年1月22日の理学部教授会において、ついに古郡君への停学処分が決められます。翌2月18日の評議会(100人以上が抗議行動に駆けつけ、地元メディアでも報道された!)では無期限の停学処分が決定され、現在まで2年7ヶ月にわたる停学処分は続きます。
 そして、寮の使用停止期日のせまる3月、有朋寮のOBや地元の労働者・市民も駆けつけて130人の廃寮反対集会を打ち抜きます。そして迎えた3月28日、大学当局は「現況確認」を口実に教職員50人を動員して廃寮を強行しようとしてきました。私たちは、あくまでも話し合いを求めましたが、大学職員は私たちを挑発するかのように写真やビデオを撮り、そのなかで西森(農学部教授)が「転ぶ」ということがおきました。これを大学当局は口実に、警察権力と一体となって、支援で当日来ていた全金本山労働組合の中野七郎さんを傷害罪ででっち上げ逮捕してきたのです!
 次号は中野さんへのでっち上げ不当弾圧との闘いを紹介します。

■応援メールがまだまだ寄せられています
○地域で「障害者」解放を闘う仲間より
 毎日の闘争報告メールありがとうございます。有朋からの報告メールで、こちらの方が元気をもらっています。昨日(12日)は、学生協に対する弾劾行動を闘ったとのこと、これからも頑張って下さい。東北大学当局糾弾!廃寮攻撃粉砕!有朋寮「明け渡し仮執行」阻止!
○日就寮OBの方より
 日就寮82年入寮生です。こんな事態になっていることを恥ずかしながら本日知りました。私に出来ることと言えば、自分のブログで有朋寮の皆さんの闘いを紹介するくらいです。具体的には何の力にもなれませんが、頑張ってください。遠くから応援しています。
「新自由主義と呼ばれる流れの中では、学生寮の存在そのものをなくしてしまいたいという意思が働いているのかもしれません。有朋寮生の闘いの中に、この流れに抗する力を感じます。小さな闘いかもしれませんが、この小さな闘いを捨て置くことは、今の流れを認めることにつながりかねないような気がします」(http://www.kncn.net/blog/item/395より抜粋)

■緊急アピールへの賛同が増えています(現時点で149人、16団体)。ぜひ賛同の拡大をお願いします。

★カンパ、差し入れで有朋寮の闘いを支えてください! 今日も15000円のカンパが届きました。ありがとうございます。[カンパ振込先] 郵便振込 02210-2-61153 東北大学有朋寮
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by ufo_ryou | 2005-09-15 00:11 | ☆これまでのMailNews☆
メールニュース vol.25~vol.27
【有朋寮メールニュース vol.27 9月13日】

★街頭や地域から圧倒的共感の声!
 今日は、朝には仙台駅前で250枚ビラをまき1000円のカンパをいただきました。「いつも大変だねぇ。頑張ってよ」と話しかけていくサラリーマンが何人かいました。
 また夕方には、総勢15人で一番町で街宣を行い、まいたビラは650枚、廃寮反対の署名も29筆、4200円のカンパが集まりました。今日は、総選挙での自民圧勝という情勢に対して、真っ向から小泉改革粉砕―小泉打倒を訴えました。
○ニュースやこの間の街宣で有朋寮の闘いを知っているという人が多く、なかには一度ビラをもらった人がまた戻ってきて「ビラの中身に共感したから」と署名をしてくれたりもしました。
○元宮教大の寮生・フリーター。以前、有朋寮から宮教大男子寮の寮生大会に呼びかけに行ったことがあり、有朋寮のことも知っていました。無期停学問題などを話して、9・17はできたら行きたいと言っていました。
○女性の青年労働者から、お茶の差し入れをもらいまいた。
○この間、何度か有朋寮の前で話をした近所に住む青年が、飲み物を差し入れてくれました。毎日、見張りをやっていることに「よくガンバっていますね」と応援もありました。
○近所のおばあちゃんが、「私の息子も東北大に行っていた。なけなしのお金で大学に通っているのに、寮費があがったり寮がなくなったら、大学にいけない人が多くなる」「高齢者も大変で、介護保険とか年金からドンドン引かれる。子どもたちは子どもたちで、自分の生活で精一杯」「健康に気をつけて頑張って」と2000円のカンパをいただきました。
○昔から有朋寮の近所に住んでいる住民は、「寮がなくなるのは寂しい」「あそこに警察がいたから、気をつけて」「頑張って」と応援してくれ、カンパや差し入れなど地域ぐるみでの闘いになりつつあります。

☆たくさんの応援メッセージが届いています
●街頭から
 宮城県在住の男でございます。先週、仙台の街を歩いていて、みなさんからチラシをいただいたのでHPを拝見しました。見ればメールニュースの配信と拡大を目指しているとのこと。及ばずながら力になれればと思い、メールしました。経済的にも精神的にも大変だと思いますが、がんばって下さい。
●日就寮OB
 この度の不当な判決及び大学側の一方的なやり方に対して、本当に怒りを感じます。日就の在寮生からも聞きましたが、地裁の場には大学側の責任者はまったく出てこなかったとか。学生の就学の機会を自らがつぶしているという意識が欠落しており、よくそれで教育を口にしているなあ、と改めてあきれるばかりです。
 私が在寮していたことから似たような態度ではありましたが、独立法人化して以降、特に弱者の踏みつけが加速してきたように感じております。遠方にいる身で、具体的に何かできるわけではありませんが、皆様が頑張っていらっしゃることを聞くと一人の寮生OBとして本当にうれしく思います。お体に気をつけて頑張ってください。
●元高知大学教授・中田道孝さん
 寮から強制的に追い出すことに身体を張って反対してください。控訴の勝利の為に頑張ってください。
●児童文学者・さねとうあきらさん
 吉本学長の手法は小泉流強権政治の大学版であります。学生諸君、一歩も退くな。巨大な闘いの発火点たれ!!!
●国鉄千葉動力車労働組合前委員長・中野洋さん
 東北大生の生活と闘いの拠点・有朋寮を死守せよ! 労働者の闘いと一体となった、広範かつ大衆的・戦闘的学生運動の復権を抜きにして世の中は変わらない。共に頑張ろう!

□緊急アピールへの賛同をお願いします。すでに賛同していただいている方は、ぜひ周りの方にも広めてください! アピール文・賛同用紙は有朋寮HPからダウンロードしてください。


【有朋寮メールニュース vol.26 9月12日】

★学生協に対する弾劾行動を叩きつけたぞ!
 本日午後、学生生活協議会(学生のことについて話し合う当局の会議、以下「学生協」)が行なわれるという情報が入ったので、急きょ反動裁判弾劾!強制執行阻止!の弾劾行動を行ないました。
 会議が開かれる管理棟には、20人近い職員が構えて階段を封鎖するという物々しい体制でした。しかも有朋寮生が学生協メンバーの教官にビラを渡そうとすると、職員が「建物の中でまくな。いつも教室でもまいてるが、教室は勉強するところだ。ビラをまくな」と妨害してきました。私たちはこの職員の対応を弾劾して、ビラまきをやりきり、管理棟前で抗議集会を打ち抜きました。
 13:30から始まった会議も、わずか30分そこそこで終わって、ほとんど何の話し合いも行なわれませんでした。内容としては、裁判で大学側が勝訴したことが報告されただけで、強制執行についても触れることもできなかったようです。
 私たちの強制執行を体を張ってでも阻止するという決意が、完全に東北大当局を追い詰めています。それは何よりも吉本体制の破産だということです。東北大では吉本執行部になってから、徹底した学生運動(その拠点としての寮、自治会、サークル)つぶしと職組つぶしに血眼になってきました。私たちは、今日の行動を通して、この小泉改革の先兵としての吉本執行部をひっくり返し、廃寮を絶対に阻止できると確信しました。9・17全国集会は天王山です。全国から、全力で駆けつけてください!

★明け渡し裁判の控訴に伴う記者会見をしました
 今日、明け渡し裁判の控訴にともなって、県庁記者クラブで織田委員長をはじめ有朋寮生が記者会見を行いました。会見には河北新報、NHKなど4社が取材に訪れ、反動判決に対する批判と9・17全国集会への取り組みを訴えました。


【有朋寮メールニュース vol.25 9月11日】

★総選挙情勢に対して有朋寮廃寮阻止の大街宣!
 今日は衆院総選挙の投票日でしたが、有朋寮は小泉構造改革と真っ向から対決して大街頭宣伝に打って出ました。9・19に予定されている青年学生集会の実行委員の方と一緒に、総勢22人で有朋寮の闘いを訴え、ビラをまきました。2時間の街宣を予定していましたが、開始1時間くらいで準備していた900枚をまききり、急遽300枚を用意して合計1200枚をまきました。カンパも3250円いただきました。
・宮城大学の学生「有朋寮のことはニュースを見て知っていた。頑張ってください」
・50代女性「有朋寮の事は昔から知っているわ。電気料の問題とか。大学の言いなりっていうのはダメよね。あとでアピールの賛同を送るわね」
・9・1のデモに飛び入りで参加した20代男性とも出会いました
・また9・19青年学生集会の実行委員をしている郵便局の労働者は、300枚近く知り合いに有朋寮のビラをまいてくれたそうです。
 有朋寮は強制執行と闘い、さらにキャンパスや街頭で運動を拡大して、9・17全国集会で大反撃する決意です。全国のみなさん、9・17全国集会に全力で結集してください!!
 [要項]9月17日(土)13時~(有朋寮敷地内)、16時~デモ(片平本部前より)

☆9・19青年学生集会に有朋寮も取り組みます! 労働組合や学生の枠を超えて、今の社会を変えたい!と思う青年学生が集まって声を上げようという企画です。その成功に向けて県内労組の青年部などを回って集会への参加も呼びかけています。集会では東京の「君が代」不起立で処分された都高教の労働者から話をしてもらう予定です。また有朋寮からも発言をすることになりました。県内のみなさん! ぜひ9・19青年学生集会(年齢は問いません!)にお集まりください。
 [日時・会場]9月19日(月・休)14時~、宮城県民会館4階会議室、会場費500円

○有朋寮闘争の歴史(2)
 今号では、02年入寮募集停止攻撃と古郡君の闘いを紹介します。
 大学当局は、有朋寮の03年3月末での使用停止と同時に、02年度の入寮募集停止を通達してきました。これに対して、有朋寮は入試に合わせて48時間のハンガーストライキを打ち抜き、有朋寮の闘いに共感した古郡君が入寮することを決意しました。
 すると大学当局は、入学1週間もしない古郡君に対して学生証の発行を保留し、学生としての身分すら保障しないという態度を明らかにしてきました。さらに、学寮専(当局の組織)は「入れない、決定だから」と入寮届の受け取りを拒否、古郡君の怒りが爆発! しかし他方で、他寮に入寮を希望した200人以上が入寮選考から溢れるという異常事態。学寮専は「我慢してもらう」としか応えませんでした。
 これに対して、古郡君を先頭に第2弾の48時間ハンストを決行し、そこには古郡君のクラスメイトもハンストに参加して、大学当局を追いつめました。そこで02年7月、大学当局は停学処分策動をちらつかせて古郡君の退寮を迫りましたが、これも理学部教授会を包囲する行動で阻止しました。
 次号は古郡君の無期停学処分との闘いを紹介します。

★カンパ、差し入れも続々寄せられています。有朋寮OBの方や、東北大OGの方から飲み物や蚊取線香(有朋寮周辺は蚊が多くて大変なのです!!)をいただきました。ありがとうございます。ぜひとも圧倒的な差し入れ、カンパで有朋寮闘争を支えてください!
 [カンパ振込先] 郵便振込 02210-2-61153 東北大学有朋寮

☆強制執行を迎え撃つために、泊まり込みへの決起を訴えます! まだ総選挙の結果は分かりませんが、大きくは構造改革(民営化)の波が強まっていくことは間違いありません。その意味でも明日からは全く情勢は一変します。確実に強制執行を狙ってくるでしょう。強制執行を粉砕するために、17日の全国集会の前から一日でもいいので泊まり込みに来てください!
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by ufo_ryou | 2005-09-15 00:10 | ☆これまでのMailNews☆