カテゴリ:★廃寮反対の声( 2 )
賛同人からのメッセージvol.1 (あ行~さ行)
女川町議会議員・女川原発反対同盟代表
阿部 宗悦 さん
学校の講義を受けるだけが学問ではないと思う。寮などで共同生活をする中で、人々の暮らす社会はどうあるべきかを追及する場として寮生活は重要不可欠です。


仙台国際ホテル元取締役総務部長・五九年度有朋寮入寮生
浅野 茂 さん
 伝統ある建物をぜひ残していただきたい。


弁護士
 足立 修一 さん
 不況が長期化する中、寮へのニーズは高まっています。住み続けることが闘いです。かつて熊野寮はそのことで廃寮を阻止しました。


静岡大学人文学部教授 
 荒川 紘 さん
 私もかつて農学部のキャンパス内にあった六如寮の寮生でした(ここも私の卒業後まもなく廃されています)。そのころ、三神峯の花見の帰り、有朋寮を訪ね、照井彬弘氏(前シオノギ研究所部長)らと酒を飲みなおしたことを鮮明に記憶しております。自治の場で同じ釜の飯を食う ー こんな仲間との付き合いは大学の教室に劣らずいぎあるものと確信しています。自治を捨てて何のための大学ですか。有朋寮の廃寮決定に断固反対します。


立教大学文学部教授
 粟屋 憲太郎 さん
 「学生文化」の根拠地の一つである学生寮の廃止に強く反対します。


弁護士
 安藤 裕規 さん
 教育の機会均等を物質化する寮制度の維持を祈念します。


名古屋大学教授
 池内 了 さん 
 経済の論理が大学を支配することに抵抗し続けましょう。


弁護士
 池宮城 紀夫 さん
 「改革」という名で憲法を破壊し教育を資本と国家の下僕にしようとしている小泉内閣と自民党政府を糾弾しましょう。寮を守り、大学自治・学生自治を守り発展させるためにも頑張って下さい。


帯広畜産大学助教授
 石川 濶 さん
 国立大学の自治・学問の自由を崩壊させる「法人化」が着々と進められようとしています。「法人化」の構想の中では学生の立場,意思などは全く無視されています。東北大寮問題もこの流れの一環です。このような反動的な政策には断固反対です。


79年度有朋寮入寮生
 石川 雅之 さん
 学生も大学自治の主体であり、学生の声を無視して大学が一方的に廃寮決定することは決して認められません。貧しい学生にとって必要不可欠な学生寮をみんなの力で守り抜こう。


作家・大学講師
 磯貝 治良 さん
 小さな建物から発信される大きな意義を感じます。


九州大学教員
 板橋 義三 さん
 廃寮にするのであれば、それなりの理由付けが必要であり、それがないのであれば廃寮することは不当です。


京都大学大学院情報学研究科助教授
 稲垣 耕作 さん
 リストラで経済的問題を抱えているご家庭が増えています。経済弱者の学生さんに住環境をご提供くださいますよう。


弁護士
伊藤 慎二 さん
 寮に対する理念の有無は、大学の理念の高低の鑑です。


元衆議院議員
今川 正美 さん
  学寮は、共同生活、人間形成にとって大切な場です。がんばってください!


東洋大学社会学部教授
 今田 好彦 さん
 「自治」は大学の大切な精神です。「寮の自治」は学生にとって基本的権利です。管理優先の政策を実施する当局に抗議し、このアピールに賛成します。


元明治大学教授
 岩永 達郎 さん
 日本は目下、恐ろしい時代に入りかけています。日本国民よりもアメリカのネオコンに奉仕する小泉自公保政権を退場させましょう。


千葉経済大学教授
 内田 成子 さん
 学寮を廃している大学は他にもありますが、学生が経済的に豊かになっている現在、学生寮が不要だという謝った認識がきそにあります。現在でも学寮があればこそ大学に通える学生も多数います。私の勤務先である地方の小さな単科大学(私学)でも、寮の必要性を痛感しますから、まして伝統ある、他県からも多数の学生が入学してくる東北大学の寮を廃して新設もしないのは非常に日本教育全体の質を損なう野蛮な行為であり、強く抗議します。このようなことが前例としてまかり通ることのないよう反対運動を推進して下さい。


弁護士
 太田 隆徳 さん
 東北大学の学長以下学校運営に関与する全職員は、東北大学の全学生代表者及び、有朋寮に入寮中の学生及び、入寮を希望する学生と十分に話し合って大学に於ける未曾有の人権侵害の発生を防止し新寮建設の実現に総力を結集すべきである。


映像作家・ジャーナリスト
 岡本 愛彦 さん
 一年の大半、授業料滞納の貼り紙を掲示され、下宿を求めて転々とし、一週間なにも腹に入れるものがなかった敗戦直後の大学(旧制)生活を思い出しました。戦争中、陸軍航空士官学校に在学していましたが、文官教官に東京帝大や旧制一高の教授が多く、官立大学に反発して私学に入りました。然し、私学には寮がなく、この点についてだけは官立学校を羨ましく思ったものでした。当時、下宿代・食費が払えず、学業をあきらめて郷里に帰った友人が何人もいました。有朋寮の学生諸君、くじけずに闘い続け、勝利して下さい。諸君に限りない友情を感じています。


神戸松陰女子学院大学教授宗教主事
 勝村 弘也 さん
 私は京都大学の学生時代、寮生ではありませんでしたが、吉田寮には色々とお世話になった経験があります。またドイツ留学時代2年半学寮で生活しました。この学寮での生活がなければ今日の私はなかったでしょう。経済的に助けられただけでなく、多くの友人を得たからです。今回の政府のイラク問題への対応でも感じることですが、ヨーロッパの国々に比べて、日本の指導者たちの精神的貧困は目を覆うばかりです。地震の被害者として加えれば、権力による一方的な「住む権利」の侵害には絶対に屈してはなりません。がんばれ!


慶応義塾大学教授
川村 晃生 さん
一方的な廃寮や、無期停学処分のような強権的態度は、大学において決して望ましいものではありません。大学は、教職員と学生が議論を深めつつ、よりよい方向性を見出してゆく場だと思います。大学が学生の学ぶ権利を侵すようなことがあってはならないと考えます。


法政大学名誉教授
 吉川 経夫 さん 
 諸君が「有朋寮」を死守することは、教育基本法の改悪を阻止し、ひいては小泉政権にも大きな痛手を与えることになります。がんばって下さい。


島根大学名誉教授 憲法行政法学専攻
 鬼頭 宏一 さん
 大学の「独立行政法人化」制の改悪に伴う、『学生の厚生福利施設の廃止』の文部科学省の方針の結果が、東北大「有朋寮」に顕現化した。
◎東北大学の教職員組合は何しているのでしょう?
◎大学の自治の「内部的崩壊」、すなわち大学の教職員・学生の自主的管理能力の喪失の状況が、「寮の老朽化」を契機、むしろ口実にすれば、いつでも「廃寮処分」決定にまでいきつく事を証明している。学生の研究・教育の機会の平等の具体化(学生寮の設備etc.)を奪い、教員・学生の「真実の探求」(基礎研究の重視)よりも、産・官・学共同の実務上の利益を優先する大学構成員の内実が問われているように思えてならない。「内部の敵」を克服することから始めよ。まずは、隗(かい)より始めよ! 不況であればなお更のこと、学生の経済的基礎に格差が存在するのであるから、大学にとって厚生施設は不可欠である。学生の研究・教育の機会均等の権利を奪うなの主張に道理あり! 連帯を込めて!


沖縄高退教・会長
 宜保 幸男 さん
 学生の生活保障のたたかいは、学生自治会・大学自治を発展させ、学問の自由を確立するたたかいです。また、平和を願い民衆の、憲法・教育基本法を守り実践する運動にもつながります。共にがんばりましょう。


元静岡大学教授
工藤 英三 さん
大学であるなら、冷静に理のある話し合いをすべきである。現在の短期視野でなく、日本を、人類の未来を見据えた大学を考えて欲しいと大学当局に望みたい。学生が真剣に学ぶために、「寮」を欲していることが理解できないのか、と大学当局に問いたい。


九州国際大学教授
 倉崎 繁 さん
 戦争のできる、戦争をする国家造り一環として、国立大学の独立行政法人化があると思っています。戦争への道の一里塚として、大学からの自治の剥奪があります。貴寮の廃止の企てもその表れの一つでしょう。大学の自治は、学生と教職員を主な担い手として、民主主義のために人民の闘争によって守られてきたし、守られていると思います。寮は、大学自治の重要な拠点の一つです。この観点から、廃寮には絶対反対します。健闘を祈ります。 


同人誌『縦走』編集長
黒川 昭信 さん 
新寮を建設して寮生が移住した後、旧寮を廃止・解体するというなら話がわかりますが、そういった代替案もないまま、一方的に期限を切って退寮が指示され、寮生との対話も開こうとしないという大学当局は、さながらブッシュ政権と同じ非民主的・ファッショ的なものと思えます。栄光ある東北大学の輝かしい伝統を、大学当局が自ら踏みにじる暴挙であると断じざるを得ません。


うないネット・コザ主宰
 桑江 テル子 さん
 「学生寮」は、安くて自由な我が家です。十分な説明もなく、廃止などは、とんでもないことです。闘って、闘って勝ち取って下さい。そして寮生活で人間を学んで下さい。


仙台共同購入会労組委員長
 古座 幸一 さん
 「有朋寮の老朽化」は何ら廃寮の理由にはならないと思います。それより学生自治の解体をとおして戦争の道につながるのではないでしょうか。大失業と戦争の時代だからこそ、学生の就学を守り大学が人々の為になるものにしなければと思います。


劇作家
 こばやし ひろし さん
 大学は学生の自治がすべての基礎です。それを崩して学問の自由は成立しません。


京都大学教員
 駒込 武 さん
 当事者である学生の声を無視して、大学側が一方的に廃寮を決定するのは、おかしいことです。なぜ大学側がそのような強硬措置をとるのか部外者には理解にしがたいことですが、国立大学法人化への動きの中でいわば「強者のための自由」を中核としながら、より「効率的」な人間管理システムをつくりあげようとする傾向がこの問題にも表れているように感じます。


仙台市議会議員
 斉藤 重光 さん
 大学の自治は寮の自治から


塾講師・88年有朋寮入寮生
 佐川 宣広 さん
 現今の寮をとりまく状況は、私の入寮当時とは比べようもなく深刻なものです。しかしながらその存在意義はバブル崩壊以降増す一方です。ちまたに目をやれば経済的理由で、最初から進学をあきらめる者や、進学したにもかかわらず中途で大学をやめざるを得ない人など、めずらしくもなくなりました(大学どころか高校においてすら)。高々百万円程度の借金の為に自殺までするような人がいる世の中で、アパート、下宿の斡旋などと口にする大学当局に怒りを感じます。現在の寮委員会の方々の苦労は想像に難くありません。一刻も早い新寮建設の実現をお祈りします。


小新聞「野火」編集・発行人
 桜井 善作 さん
 「廃寮」は、人が人として生きることが極端に不自由になってきたこの社会を映している。戦争への道ではなく、一人ひとりが尊厳をもって生きられる社会にする為にも看過してはならない問題だ。


参議院議員
桜井 充 さん
憲法第26条に規定されている「教育を受ける権利」を担保するためには、新寮が完成するまで有朋寮を廃寮すべきではありません。


劇作家・児童文学者
 さねとう あきら さん
 経費削減のふりして、大学(学生)自治なで押しつぶそうとする陰湿なやり口、許せません。


和光大学講師・憲法学
 清水 雅彦 さん
 憲法二十三条が保障する学問の自由・大学自治を守り発展させる取り組みに敬意を表します。頑張ってください。


元京都府立大教授
寿岳 章子 さん
 大学の一方的な廃寮決定ケシカラン!


名古屋大学名誉教授
 白石 謙一 さん
 東北大学学生寮の問題は現在の日本の教育問題を象徴する事柄です。


弁護士
 鈴木 達夫 さん
 「大学改革」と「司法改革」はいずれも根はひとつ。戦後憲法体制を転覆する大攻撃だと考えます。


染色家
 鈴木 弘子 さん
 近所に住んでいる彫刻家の友人の娘が今年つくば大を卒業します。友人はとても貧乏ですが、大学に寮があったおかげで、奨学金をもらって何とか親は仕送りせず卒業できたと聞いています。経済的に厳しい学生にも学びの場が開かれているために良心的な寮があることが望ましいと思います。大学の側にも経済的な理由がおありでしょうが、少なくとも一方的に閉鎖ということのないよう願います。学生と向き合って話し合ってほしいです。
[PR]
by ufo_ryou | 2005-01-06 16:05 | ★廃寮反対の声
賛同人からのメッセージvol.2 (た行~わ行)
琉球大学教育学部教授・高嶋教科書裁判原告
 高嶋 伸欣 さん
 代替の施設の用意が何もないまま廃寮にするという大学側の不手際は、安価な学究生活の保障が求められている時代状況から見ても見識が疑われるし、“大学の自治”を主張する資格に欠けるように思います。学生への圧力、処分等については第三次家永訴訟の東京高裁判決(九三.一○.二○)と最高裁判決(九七.八.二九)で公権力を行使する側は、法律・省令などだけでなくそれより下位の規則(学内の規定、内規など)も法規として位置付け、それらの解釈や運用を恣意的・便宜的にした場合は、職権乱用で違法であるとする判例が確定しています。


「日の丸」「君が代」の法制化に反対する市民会議
 立石 美穂 さん
 廃寮許さずガンバロウ!


婦人民主クラブ全国協議会宮城支部
 谷 康子 さん
 寮生のみなさん、学寮は人生を勉強できる場です。すごく大事です。一生の友を得る場です。応援しています。


仙台市議会議員
辻 隆一 さん
私も1969年から2年間、有朋寮に世話になったものです。当時は東北大学の寮の中では一番新しい寮でしたが、今は古くなって立て替えは当然のことと思います。廃寮は仙台市(宮城県)外から来ている学生の生活権をせばめることになり、また学生の共同生活を通して人生経験を積んでいくという課題も大切だと思います。ひいては総体的な意味で学生生活に影響をおよぼすことになりますので、廃寮ではなく新寮建設を求めたいと考えます。

小学校教員
 土屋 聡 さん
 おかしいことにはおかしいと、うれしいことはうれしいと、これからも言いつづけましょう


東京外国語大学享受
  敦賀 陽一郎 さん
 教育の機会均等のためにも「有朋寮廃寮」ならば「新寮建設は不可欠です。寮の重要性は今後ますます高まってきます。


佐賀大学理工学部教授
豊島 耕一 さん
寮とは建物だけではありません。「どのように住むか」という文化と一体です。大学首脳部の教員の人たちのどのような思い込みによるのか分かりませんが、「自治寮」という住み方の文化を破壊してしまっていいのでしょうか? それは自ら治めること、つまり民主主義の学校となるはずのものです。


高知大学退職教員
 中田 道孝 さん
 寮の廃止は学生自治の破壊に外ならないし、軍国主義への道でもある。断固闘って廃寮させないでください。


千葉短大教授
 中村 行秀 さん
 いま日本では、経済的効率という理由の下に教育と民主主義の破壊がどんどん進められています。このままでは、金持ちによる教育の買い占めになり、教育が本来の意味を失うことになるでしょう。「廃寮決定」に反対します。


部落解放理論センター所長
 西村 豊行 さん
 東北大学当局の「有朋寮」の廃寮策動は、学生の自治と学問の自由を破壊するものであり、新寮建設要求は当然のものであり、勝利を心から希います。


弁護士
 丹羽 雅雄 さん
 戦争準備と経済のグローバリズムによって、戦後の憲法体系が根底的に破壊されようとしています。大学の自治を確保し、翼賛大学化を阻止するためにも頑張ってください。


武蔵大学教授
 橋本 健二 さん
 学生寮は学生文化の中心であり、大学の中心要素のひとつです。新寮はぜひ、男女共同の寮にしてください。


北海道大学文学部助教授
 長谷川 貴彦 さん
 東大の学生・院生時代、駒場寮に一年、豊島寮に七年御世話になりました。寮生活を通じて数多くのことを学びました。全国的に自治寮が廃止されてゆくことが残念でなりません。有朋寮の存続を望んでおります。


弁護士
 葉山 岳夫 さん
 新寮建設を伴わない有朋寮の廃寮は、入寮を必要とする学生の就学の機会を奪い、ひいては学生自治に対する損害をもたらす不当な決定です。廃寮絶対反対


東京農工大学名誉教授
 平田 煕 さん
 学生諸君自身の「自治」によって運営され、日々の学業と同時に生活を共にすることによって、“青春”を学び楽しみ、自らの勉学の将来への展望を築くひとつの場としての「学生寮」。皆さんの闘いに心から拍手を送ります。


三重大学名誉教授
 平野 喜一郎
 今回の「廃寮決定」も独立法人化にむけての一環です。法人化のねらいの一つは、文科省官僚の天下り先をつくることだと思います。学生たちに苦しみを与えながら、自分たちだけの利益だけを計る文科省は許せない! 有朋寮の闘いを支持します。


一橋大学教授
 福田 泰雄 さん
 これは人権問題です。大学当局がやろうとしていることは居住権の侵害であり、国民の教育権への侵害です。ねばり強く頑張ってください。


新潟大学名誉教授
 藤尾 彰 さん
 今日のような時代にあればこそ、憲法・教育基本法が保障する「教育を受ける権利」「教育の機会均等」が守られることを切に望みます。


静岡大学名誉教授
藤本 治 さん
第二次世界大戦直後の焼け跡に焼け残っていた学生寮で,物の貧しい時代の、人も犬も猫もひもじい暮らしでしたが、友人たちと徹夜して議論を交わしたこと、それが小生たちにとって学生生活の豊饒であったと憶えます。いささか誇張して言えば教室での大先生の講義よりも、学生寮での議論のほうが、人間形成にとってははるかに貴重だと思います。況や「新寮なき廃寮」など言語道断の仕打ちです。


国立感染症研究所名誉所員・元愛知大学教授
 本庄 重男 さん
 若い学生諸君の闘いを心から支持します。粘り粘って大学当局の不当な方針を打ち破ってください。そして、学生諸君の求める新しい自治寮の一日も早い実現を願っております。


元教員
前野 忠夫 さん
 私は40年ほど前、東北大学生でした。自宅からの通学生でしたが、学友には有朋・明善・日就などの寮生が多数いました。経済的に比較的豊かでない友人は寮に入ることで学志を全うしようとしていました。
 世の中の将来が、以前のような好景気を期待できないとき、寮の拡充こそ社会的要求なのに、経済基盤の弱い有為の若者を東北大から締め出すことはやめて欲しいものです。


写真家
 牧田 清 さん
 同じような子供を持つ親として人事ではないと感じられます。「お金のない父親として」有朋寮の廃寮に反対します。


都留文化大学生活共同組合理事
 松本 孝巳 さん
 東北大学当局による有朋寮つぶしは許せません。学生生活と自治寮を守り抜きましょう! 寮生諸君! ガンバレ!!


大阪府立大社会福祉学部教授
 三野 善央 さん
 岡山大学出身です。学生時代、北律寮のみなさんにお世話になりました。皆さんを支持します。
(イラクの人達を殺すな!)


龍谷大学教授
 村井 敏邦 さん
 当事者との十分な話し合いのないままの廃寮決定は、民主的手続きに反し、大学としてはあるべき決定のしかたに反します。その意味で賛同します。


阪南大学名誉教授
 森井 淳吉 さん
 私は、大阪の阪南大学で20年間勤務しました。その間、学生生活の現状から見て、学生寮がないことによる生活負担の重さと学生の共同生活の欠如を実感しました。私の少ない経験でも、就学中のマラヤ大学での寮生活、またイギリスの大学の学生寮などで、大学教育にとってきわめて重要で不可欠なものと認識しました。外国人留学生のためにも、日本は今後もっと学生寮を公費で充実させねば、国際基準からも遅れた状態に止どまってしまうと思います。


美術家・占領に反対する芸術家たち
 八鍬 瑞子 さん
 問題は、廃寮ばかりではありません。文科省はアメリカ、イギリスによって認定されている外国人学校にのみ大学入学資格を与え、アジア、ラテンアメリカの民族学校は排除されています。差別は同根。賛同します。


弁護士
 矢澤 昇治 さん
 古き良き伝統、大学、寮もすべて破壊し尽くしてしまう政府・文科省に大きな怒りをこめて。寮を守りたいものです。


82年度有朋寮入寮生
 山本 直人 さん
 大学生活の中でも特に思い出すのは有朋寮のことです。代替寮もなく取り壊すのはあまりにも筋が通っていないと思います。建物は老朽化で壊しても仕方がないかも知れませんが、三神峯有朋寮だけはいつまでも残して欲しいと思います。


元千葉高教組委員長
 横堀 正一 さん
 大学独法化をはじめとして、大学自治・学問研究の自由を奪う攻撃、学生の就学権を奪う廃寮攻撃をやめさせるため、皆で頑張りましょう。


元衆院文教委理事
 吉田 正雄 さん
 歴史の創造はいまの一瞬一瞬にあります。勝利を信じ、勇気と誇りをもって目的達成までがんばりましょう。


フォトジャーナリスト
 吉田 ルイ子 さん
 学生寮をなくすことは、教育と生活を奪うことです。


都留文化大・国学院大学非常勤講師
 若木 久造 さん
 私の教え子が貴校の寮があったために卒業でき、今では社会人として活躍しています。“金がないと大学に行けない”ということは、教育の機会均等から許せません。新寮建設を求めて頑張ってください。


東京外国語大学名誉教授
 渡瀬 嘉朗 さん
 戦後の大学は様々な形で政治に向かい発言して来ました。大学がものを感じ、考える場所であるためには、それがそれが非常に必要なことでした。しかし、そのことを不愉快に思い、大学を黙らせようと、一貫して来た人達がいます。その人達が大学にとり、またものを感じ考えようとする日本社会にとり、どれ程有害な人達であったかは誰にでもすぐに分かることです。黙らせようとする人達は社会を殺そうとし、ミイラにしようとし、剥製にしようとする人達だからです。大学と共に戦後一貫して発言してきた学寮を憎むのも、生きたものを憎み、剥製を愛玩する倒錯した人達の望むことです。そういう逆立ちした考え方を絶対に認めることはできません。
[PR]
by ufo_ryou | 2004-11-11 15:39 | ★廃寮反対の声